2014年07月21日

お間抜け詐欺メール

 相変わらず、詐欺メールがよく届きます。
 口座を持ってないのに、よく届くMis銀行やMizu銀行、S銀行と名乗る認証確認メール(その割にメールアドレスが正規のものとかなり異なる)。
 最近では、ビットコイン系の認証確認も来るようになってます。
 URLを確認すると、中国のドメインに転送されるものが圧倒的に多いのも、偶然ではないでしょう。
 中国のネットは無法地帯ですからね。

 笑えるのが、「アドバンス債権回収会社」(info@72js5umbga.com)からのメールで、

本通知をもちまして、[私のメアド]の所持者に対する《財産差し押さえ》の執行を通知させて頂きます。

当社は[私のメアド]のメールアドレスにて登録料金及び退会料の未払い・遅延損害金が発生している代金を債権として複数サイト様より譲り受けし、債権を回収する為、《財産差し押さえ》の法的許可を得た上で、本通知を[私のメアド]の所持者へお送りしております。

利用番組数:8件
未納額合計:¥3,550,000

上記の【355万円】の債権を[本日より3日以内]に[財産差し押さえ]をもって回収させて頂きます。

現在、来年に施行される法改正に先がけ、試験的ではありますが、当社が「電子メールでの事項通達」を承っており、[私のメアド]の所持者への通達を行っております。
これは、郵送資源等の削減、及び「郵便物未確認によるトラブル」を防ぐ為であり、電子メールでの通達であれば、コストを抑えての確実な通達が可能となるため、実施しているものとなります。
つまり、「電子メールによる通達はあり得ない」という事象では御座いませんので、その旨はご理解下さい。

また、既に裁判所等の通知書も電子メール通達にてお送りしており、それに対しての返答・回答がなかった為、[財産差し押さえ]を執行させて頂く運びとなりました。

尚、[私のメアド]の情報を元に、既に身辺調査等は完了しております。[私のメアド]の所持者の自宅・実家・職場、全ての関係先へお伺いさせて頂き、事情を説明した上で、[強制執行]とさせて頂きます事をご報告致します。

当社は正式な法的手続きを行い、既に貴殿の《財産差し押さえ》を[本日より3日以内]に執行する事は決定されておりますので、メールアドレス相違、通知の不確認等、その他いかなる事由が原因であっても(通知を確認していない。または通知を届かなくさせても、財産差し押さえの執行は必ず行われます。)、それは当社に起因するものではなく、貴殿が原因となるものです。
《財産差し押さえ》の執行は決定事項で御座いますので、従いまして、本通知に関するお問い合わせ等は一切お受けすることは出来ません。

                   アドバンス債権回収株式会社


 このメールが来始めてとっくに1週間以上、たっていますが、全然財産の差し押さえが始まりません(爆笑)。

 もっと笑えるのが、全く同じメアド(info@72js5umbga.com)から、全日本IT対策特別弁護団名義で、

貴方様の個人情報の流出、及び悪用という問題が現在発生しています。
その結果355万円の債務までも生まれているのです。

この債務を元にした【財産差し押さえ】が三日以内に迫っており、問題解決の為には早急な対応が必要です。

我々は、貴方様の抱える問題を至急解決する為ご連絡しております。

調査結果を上記URLから確認し、折り返しご連絡下さい。


 というメールが届いていること。
 同じメアドで、そんな詐欺にひっかかる奴がどこにいるのだろうか?
 どちらのメールも、最初からスパムメールとしてゴミ箱直通になってますけどね。
 1週間たっても毎日メールを送り続けているんだから、笑いが止まらない!!
タグ:詐欺メール
posted by ミムさん at 18:14| 岡山 ☁| Comment(0) | お知らせ・告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする