2015年06月26日

ソフトバンクは詐欺集団?

 先日、妻がソフトバンクのショップでガラケイからスマホに機種変するというので、車で送っていった。岡山市中区東川原の正規のソフトバンクショップだ。
 話を聞いていてもつまらないので、私は時間つぶしのため、待機状態で岡山市のタウン誌をずっと読んでいた。
 30分ほど待っただろうか。私自身はスマホの必要性を感じないので、今でもauのガラケイを使っている状態。だから、突然「今まで使っていたSDカードは使えず、新たなメモリーカードが必要と言われたんだけど、そうなの?」と尋ねられたが、訳が分からず「よく分からないけど、(ショップの係の人がそういうなら)そうなんじゃないの」と答えた。
 機種変で自分のお目当てのスマホにした際の月々の支払額を妻は予めソフトバンクのHPを調べて行っていたようだが、(そのメモリーを買わされたせいか)月々400円ほど支払いが高くなるという。
 妻はどうも納得がいかないようだったが、新しいスマホを受け取って、ともかく帰宅した。
 最近のスマホはどうやら、充電器は別売らしい。なかにはUSBケーブルは付属していて、パソコン経由なら充電できる機種もあるようだが、妻の買ったのはケーブルさえついていない。
 なのに、ソフトバンク・ショップ東川原店の店員はそのことはまったく触れず、充電器を買うようには全く勧めてくれなかったようだ(前のガラケイの充電器は当然ながらスマホには使えない)。
 その点も驚いたが、ビックリしたのは、妻の買ったスマホは試供品の4GBのSDカードが無料で付属しているのに、32GBのSDカードメモリーが必要と勧められて、買わされた点。
 しかも、このメモリはソフトバンクのロゴマーク入りで、購入価格はなんと1万円超(毎月400円強を2年間の分割で支払う計算)。
 amazonで同容量でしかも高速のものが2千円弱で売っているというのにだ。
 妻は2GBのSDカードを持っていたのに、それが使えないと言われたばかりか、4GBの試供品もすでにスマホに刺してあったにも関わらず、この試供品をわざわざ抜いて、32GBを刺して妻に渡してくれたらしい。
 まさか、ソフトバンクの正規ショップがそんなあくどいことをやるのかと、ネットで「ソフトバンク 詐欺
でググってみると、まあ山のように被害者の報告が出てくるではないか。
 妻のように、必要もないメモリを買わされたケースはまだかわいいほうで、「無料で差し上げます」と言われたので、もらったところ、月々しっかりメモリ代を払わされていたというケースや、32GBはいらないと言ったら、こっそり16GBを刺してその代金を支払うような細工がされているようなケースが全国のソフトバンクの正規ショップで多発しているようだ。
 ショップのこういう詐欺商法に釘を刺すのが本社の役目だと思うが、どうやら本社はこういうことを黙認しているようで、本社自体、バレなければ本来の請求額より余計に請求することになっていても訂正しなければいい、というような商売をやっているようだ。
 こんなあくどい商法が蔓延しているのに、マスコミがこういう事例をほとんど報道してないのは、マスコミにとってソフトバンクは、非常に大きなスポンサーだからだろう。
 これが資本主義の一番の弊害だな。
 ソフトバンクのショップは、頼みもしないようなサービスパックやアプリなんかも勝手にセッティングしてしまい、「不要なら解除・削除してください」という(妻もそうだった)。しかし、多忙で放置していたり、年寄りで解除方法が分からないような人は、結局不要な課金がされてしまう。
 docomoやauは紙の請求書がディフォルトになっているが、ソフトバンクは逆に請求しないと、紙の請求書は送ってくれない(しかも有料)。
 だから、請求額や内訳すら分からないまま、不当な請求も分からないまま放置されているかたも多いのだろう。
 こういうソフトバンクの悪徳商法のせいか、ソフトバンクは他のD社やA社から乗り換える人も多いものの、それ以上に、ソフトバンクのやり口が気に入らずに、他社へ移っていく人が加入の増加以上に多いそうだ。
 さて、本日はそのSDカードの購入をキャンセルすべく、またソフトバンク岡山市東川原店に再度行って来ました。
 最初から臨戦態勢で、係の人に今回の会話は公正を期すため、全て録音させていただくと断り、ICレコーダに全て録音させていただいた。
 先日、対応した係の人もいたようだが、今回対応したのは、もっとベテランの女性で、前回、店員が新たなSDカードが必要だと言ったことが「ウソだったこと」はあっさり認めた。
 全国のショップで今回のように不要な商品を抱き合わせで販売していることを指摘すると、それについては知らないが、今回の販売方法には誤りがあったことは素直に認めて、無事SDカード代金は請求されないことになった。
 こうして、妻の場合は無事、詐欺的な販売から逃れることができたのだが、日本中のソフトバンクショップで毎日、このような悪質な販売が行われているのかと思うと、本当に腹立たしい。
 その被害数は、暗数(発覚してない数)が圧倒的に多く、きっとオレコレ詐欺の被害件数は比べものにならない数だと思う。
 警察は「民事不介入の原則」などと消極的にならず、全国のあくどいソフトバンクのショップを一斉にでも取り締まって欲しいと願っている。
 ちなみに、妻は今回のソフトバンクの悪徳商法に懲りて、2年縛りが終了したら他の携帯会社に鞍替えする気になっている。
posted by ミムさん at 17:46| 岡山 ☔| Comment(0) | お知らせ・告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする