2008年12月13日

だんだんよくなったNHK大河ドラマ「篤姫」

 NHKの朝ドラ「だんだん」の視聴率はこれまでで最低なのだそうです。

 ご覧になったことがありますか?「ふたりっこ」という朝ドラでは双子の主人公の幼少時代を演じた真奈・佳奈が主人公を演じていますが、二人の明るさを生かすどころかウジウジだらけのドラマで、しかも歌がうまい二人がプロにならないかと言われて歌っている歌が「赤いスイトピー」っていうのも今更って感じです。

 二人の歌は素人だうまい程度の歌なのに、芸能会社の社員が「ザ・ピーナツ」の再来だ〜と言えば、「あんたはいったいいつ生まれたんや?」と突っ込みを入れたくなるようなストーリーでは視聴率が低迷するのも理解できます。

 TBSは視聴率の低迷から、昼1時台の昼ドラの放送を取りやめるそうですが、それも時代の流れなのでしょう。

 今やテレビじゃなくても家で楽しめるものはありますものね〜。

 それとは逆に、絶好調のうちに明日最終回を迎えるのが、大河ドラマの「篤姫」です。

 このドラマは原作の宮尾登美子さんの原作・脚本の田渕久美子さんの脚本も大変よくできていると思いますが、やはり視聴率の高い一番の要因は特姫を演じた宮崎あおいさんの演技のうまさによるでしょう。

 このことは同じく彼女が主演したNHKの「純情きらり」の視聴率がよかったことと、今年誕生した女の子の名前で一番おおかったのが「あおい」という名前だったことにも象徴されていると思います。

 昨年までは「篤姫」の読み方すら知らなかった人も多いと思いますが、今では日本人のほとんどの人が知っていると思います。

 まだ23歳(撮影開始時にはまだ21歳)だというのに堂々としたあの演技は天才の感がありますが、テレビのトークショーなどをみると彼女は彼女なりに、人知れない工夫や努力があったようです。

 夫たる徳川家定が亡くなり、天璋院と改名してからの演技は、公では大奥を取り仕切る役、また義息やその嫁の義母となったため、それまでお付きだった幾島役(松坂慶子)と実母役(樋口可南子)に演技を思い出してそれに似た感じで演じられるように心がけたそうです。

 これほどまでに演技に入れ込んだことはないというほどの全力投球だったようで、最後のほうでは天璋院と自分が一体化していたと言っておられました。

 とてもキュートな女優さんですよね(でも、男性の皆さん残念ながら彼女はもう結婚されてますよ)。

 今は抜け殻になって次への充電をされているそうです。1年間の長丁場ですものね(撮影期間は400日だったそうです)。眠いときも体調悪い時もあったでしょうに、泣き言ひとつ言わなかったそうですからさすがです。

 今日の朝日新聞に載ったインタビューでは、「まさかこんなに視聴率が取れるとは私もNHKのスタッフの方々も思ってなかったと思います」とすんなりと言える彼女はさすがです。

 今後彼女がうまく演じられるような素敵なドラマを今後も期待したいです。最近は小手先だけの軽いドラマが多いので、彼女に取っては役不足になったらつまらないですものね。


 

 


posted by ミムさん at 16:02| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 【宮崎あおいプロフィール】 生年月日 1985年11月30日 年齢   23歳 出身地 東京都 血液型  O型 身長   163cm 事務所  ヒラタオフィ.....
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Tracked: 2008-12-14 21:40
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