2009年02月08日

映画「マンマ・ミーア!」は最高!!

 映画「マンマ・ミーア」を観て来ました。

 ブロードウェイなどで上演されて大好評だったミュージカルを映画化された作品です。日本でも劇団四季により2002年から上演されています。
 
<あらすじ>

 ギリシャの島で小さなホテルを営むドナ(メリル・ストリープ )の愛娘ソフィ(アマンダ・セイフリード)の結婚式前日、三人の男たちが島にやって来る。父親を知らずに育ったソフィの夢は結婚式でヴァージンロードをパパと二人で歩くこと。かつての母の恋人サム(ピアース・ブロスナン)、ハリー(コリン・ファース)、ビル(ステラン・スカルスガルド)のうちの誰かが自分の父親だと見当をつけたソフィが、内緒で招待状を送ったのだ。式の準備でただでさえ大わらわのドナは、昔の恋人たちの出現に大ショック。果たしてソフィの父親は誰なのか?結婚式をめぐって島中が大騒ぎに・・・。

 ミュージカルってこんなもの・・・多少の矛盾はあっても楽しくあればいい(だって、いきなり会話の最中に歌い出すこと自体現実じゃないものね)エンターテインメントという意味では最高に楽しい映画。

 すべてABBAの音楽で構成されているので、ABBAファンは必見ですが、ABBAの音楽を意識して聴いたことがない人でもABBA世代の人には是非観ていただきたい作品です(ただし、結婚前に××して・・・とお下品なところもあるので小学生のお子様連れは避けたほうがいいと思います。もっともメリル・ストリープさんはニューヨークに引っ越して、子どもの誕生日プレゼントにいいものがないか探していたとき、ブロードウエイで上演されていたこのミュージカルのことを知り、連れて行こうとしたところ、子どもに「えー、ミュージカルなんて」といやがられながらも行ったところ、彼女の二人のお子様も最後の頃にはノリノリで、椅子の上に立ち上がって一緒に踊って観た、と思い出を語っておられました。メリルさんは「だっから、私にこの映画のドナの話が来てビックリ。ちゃんと歌えるか心配だったけど、私はニューヨークへの感謝のつもりでこの映画を引き受けたの、と語っておられました)。

 きっと、ABBA世代の人はABBAファンでなくても、あ、この曲知っている!この曲もだ!とABBAの曲をこんなに知っていたのかと驚くと思います。

 ABBAの音楽をオンタイムで聴いたことがない人でもそのテンポの良さに音楽の楽しさに引き込まれていくと思います。

 音楽ってこんなに人の気持ちをワクワクさせてくれるんだ!!と思える本当に気持ちのいい映画です。

 今日も女子高校生らしい若い人も来てました。きっと満足して帰っていったと思います。

 メリル・ストリープは今回初めて本格的なミュージカルをやるみたいですが、歌がうまいのと声が若々しいのにびっくりしました。

 メリル・ストリープの演じるドナの親友の女性役ロージー(ジュリー・ウォルターズ)とターニャ(クリスティーン・バランスキー)の二人の演技も抜群で、とにかく時間があっという間に過ぎてしまいました。

 あと2回くらいは観てみたい映画です。
 本国イギリスでは昨年12月に「タイタニック」の興行成績を上回る市場最高のヒットになっています。

 日本の皇后美智子様も先日ご覧になって大感動なさり、その後メリル・ストリープににも直に会ってお話されたとか。

 この映画の敢えて難をいうなら、ストーリーが終わったあとのショースタイルの余興は不要ではないかと思います。

 もっともそこがエンドロールの一環だし、本編でも出て来たABBAの大ヒット曲“ダンシング・クイーン”などをドナがかつてもシンガー仲間のロージーとターニャと歌うので、観客はコンサートに行ったかのような感覚で乗って観てしまうので、あれはあれでいいといえばいいのではありますが・・・(舞台は観たことはないのですが、カーテンコールに答えて歌うのでしょうか)。

 まだまだ語りたいことは山のようにありますが、とにかく大プッシュの映画です。評価は★★★★★の満点とさせていただきます。







 


posted by ミムさん at 22:44| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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