2009年03月09日

マンション管理士はマンション管理の専門家

 皆さんのお家は一戸建てですか、それともマンションとかアパートといった集合住宅でしょうか。

 私は今は実家の一戸建てに住んでますが、2年半前までは賃貸マンションに住んでいました。

 住んでいたマンションは3階建てで15戸の集合住宅だったのですが、管理人がいませんでした。

 しかし、そのマンションの管理を担当している会社の社長と私が中学の同級生だっために、私と妻が回覧板を回したり、配布物を配ったりというようなことをやっていました。

 管理人がいないマンションは不便でだと思いました。荷物が運ばれて来ても留守してたら預かってくれる人もいません。
 テレビの共同アンテナの映りが悪くなっても、ガス給湯器の具合が悪くても、何もかも管理会社に連絡を取らないといけない不便さがあります。

 しかし、マンション住まいは気楽なところがあります。共有部分はマンション管理会社で、定期的に清掃してくれてましたし、メンテナンスもやってくれます。
 マンションは機密性が高いために冬は暖房があまりいらないというメリットがあります。
 他方、マンションのデメリットとして、隣人(同じフロアーの隣だけでなく、上の階・下の階の住人(真上・真下)がうるさいと生活の安寧が害されることになります。

 広い一戸建ては掃除も大変だし、庭の手入れも大変です。その点マンションは気楽です(だった広いマンションは別ですよ)。

 また集合住宅であるからこそ、火事による延焼の可能性が高いというデメリットもあります(したがって、私の入居していたマンションは火災保険への加入が強制的でした)。

 ところで、最近『マンション管理士』という名前を耳にされたことがありますか。『マンション管理士』は、2001年「マンションの管理の適正化の推進に関する法律(マンション管理適正化法)」の施行にともなって創設された国家資格なんだそうです。

 マンション管理士はその専門的知識を武器に、マンションに関するありとあらゆる問題や相談に応じ、助言や指導・援助などをおこなうことを業務とするマンション管理のスペシャリストです。具体的には、管理規約の見直しやマンション建物の修繕計画の査定から実施に至るまでのアドバイス、また住民同士の居住ルールの制定やトラブルの対応・解決など幅広い業務を担うことになります。

 マンション管理士になるためには、国土交通省が実施する、マンション管理士試験に合格する必要があります。マンション管理士資格は、マンションの良好な居住環境を確保することを目的に、前述の「マンション管理適正化法」に基づいて、新たな国家資格として誕生しました。
 平成13年にはじめておこなわれた試験では、受験者数約97,000人で合格率は7.4%、昨年の合格率は8.3%と難しい試験のようです。受験者の年齢層も20〜60代まで幅広い年代がチャレンジしているようです。

 日本には現在、約400万戸の分譲マンションが建設されており、さらに毎年20万戸近くのマンションが新築されている中、マンション管理士の必要性は今後ますます高くなりつつあります。したがって国家資格における、マンション管理資格の存在価値や重要性も高まる可能性があり、今後の動向に注目していく必要がありそうです。

 このマンション管理士に関して、わかりやすく解説したサイトを発見しました。

  『マンション管理士ガイド

 というサイトです。

 このサイトを読むとマンション管理士の将来性について、詳しく解説してあります。

 マンション管理士は何より、国家資格のため、その資格を取ると非常に権威があると言えるでしょう。したがって、たとえばマンションの管理会社の従業員の誰かがその資格を取ることによって、今抱えている顧客をはじめ、それ以外の新規顧客から大きな信頼を得ることができるでしょう。
 また個人でその資格を取ると転職や再就職など、新たなキャリアステップの可能性が高まることでしょう。

 また、定年退職後の再就職先の職種としてのマンション管理士に人気が高いことから、不動産やマンション管理に関して経験のない方にとっては、資格取得をきっかけに全く新しいフィールドで活躍できる魅力があると言えるでしょう。

 400戸あるマンションのうち、すでに老朽化して来て建て替えの必要なマンションも出て来ています。マンション管理業務はなくなることはない、つまり仕事がなくなる不安がない長期安定産業であるともいえるでしょう。

 もしこれをお読みのあなたが失業中であるなら、マンション管理士の試験に合格しスキルアップすれば、再就職に有利になる可能性は高いと思います。

 興味のあるかたは、

  『マンション管理士ガイド

 のサイトを一読いただければ幸いです。



posted by ミムさん at 22:56| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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