2009年04月22日

清水由貴子さんのご冥福をお祈り申し上げます

 日テレ系で欽ちゃんが司会をしていた「スター誕生」をきっかけに芸能界入りした、元タレントの清水由貴子(しみず・ゆきこ)さん(49)が21日、静岡県駿東郡小山町の冨士霊園で遺体で見つかったというニュースには驚きました。
 しかも、ビニールを覆って、硫化水素をかぶったとみられ、遺書もあったことから御殿場署は自殺と断定したとか。

  手書きの遺書のような紙もあったといいます。「消防に通報してください。ご迷惑をおかけします」「東京で葬儀をあげないでください」などと書かれていたそうです。

 同署の調べでは、死後半日以上が経過しており、亡くなったのは前日の20日午後5時ごろ。同日、母親と2人でタクシーで訪れる姿が目撃されていた。同居していた清水さんの妹は「先週末に3人で食事していた時、姉が“お父さんのお墓参りに行ってくる”と言っていた」と話しています。

 倒れた清水さんのそばで車いすに座っていた母親は発見時、衰弱して意識を失っていた。すぐに病院に搬送され、命に別条はないという。硫化水素の中毒症状もなく、母親を巻きこんだ無理心中の形跡はないとのこと。

 清水さんは、母親の入院費と妹を育ててくれている伯母への仕送りのために働き続け、十数年前に一家3人で住む夢を実現。その後は順調にみえましたが、2006年に所属事務所に休業と契約打ち切りを申し出られたそうです。理由は、心の病に糖尿病と腎臓病も患っていた母親の介護のため。「かなり疲れていたようで、“とてもお客さまの前にいい顔をお見せできない”と話していた」という話です。清水さんはこれまでに一度も結婚なさってないようです。
 
 お父さんは清水さんが芸能界に入るまでに他界されていて、母子家庭で決して裕福な暮らしではなかったとか。

 硫化水素はトイレ用洗剤のもののようで、しかも最近のトイレ用洗剤には含まれてない成分も検出されていることからかなり昔から自殺を計画していたとも推察されているようです。

 介護を苦にした自殺という見方が強いようですが、なんとも悲しいニュースです。年老いた母を抱える我が家では、人ごとでは終わらせたくないニュースです。

 つつしんでご冥福をお祈り申し上げます。




posted by ミムさん at 10:18| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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