2010年01月08日

「のだめカンタービレ最終楽章 前編」を観て来ました

 「のだめカンタービレ最終楽章 前編」を観て来ました。

  
  nodame-p.jpg

 テレビでも人気の連続ドラマだけに、観に行っている人も多く、観客に子供が多いことにビックリしました。

 映画というメリットを生かし切っているかといえば、かなり疑問ですが、ストーリー自体はのだめワールド炸裂で、わざと安っぽく作っている感じのCGやのだめが千秋先輩に投げられたり、髪を引っ張って床を引きづられるマンガチックなところは、のだめはみるからに人形と分かるように作っているところは笑いを誘います。

 クラシックファンにも、かなり支持されているだけあって、クラシックが心地よいです。

 今回はパリロケが多かったというのに、前半は全然パリっぽく見えないのも狙いなんでしょうか?
 例によって、外国人もみんな日本語喋る設定だし、外国人役を日本人がやっていることも多いし・・・。
 でも、そこは原作がマンガということもあって、お約束事として観る者もみんな了解してますけど(笑)。


 最終楽章なのに、なぜそれを更に前半と後半に分けたのか???単なる興行収入稼ぎじゃないの?という疑念もいささかありましたが、前半は、ヨーロッパの指揮者コンクールで優勝した千秋が、伝統はあるけど、落ちぶれているパリのオーケストラの常任指揮者になり、そのオーケストラを立て直す奮闘記ということで納得。
 
 後編は当然ながら、のだめ自身がメインとなり、ピアニストとして大成できるかにスポットが当たって行きます。

 フジテレビで撮影の舞台裏をいろいろみましたが、指揮を覚えるのは並大抵ではなかったようで、玉木宏さんは、まず右手のフリを覚えて、次は左、そうやって両方を合わせるという努力をされたとか。

 のだめのピアノも実際よりフリを多くしているため、音に合わせて腕を動かすだけでも大変だったようです。

 ほかにもバイオリンの左手の指だけプロの手で、などというようなアクロバティックな撮影があったなどなど、苦労は絶えなかったようです。

 前編・後編をまとめて撮影するのも、大変な作業だったようですね。

 さて、採点ですが、純粋な映画という目でみると採点も辛くなりますが、オーケストラを音響のいい映画館で聴けるのは心地いですし、見え見えながらも、サクセスストーリーに仕上がっているということもあって、★5点満点の★★★★ということにさせていただきます。

 のだめも、いよいよこれで最後になるかと思うと残念ですね〜。

 http://www.nodame-movie.jp/index.html
posted by ミムさん at 11:35| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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