2010年08月10日

ああドラマ監督・脚本家の無知さ!!

 生前、司馬遼太郎氏が歴史小説を書くときには、史実として明らかになっている部分はウソを書くことはできないとして、何千万円もかけて資料を集め、またみずからその歴史上の人物が生まれ育った場所を訪れ徹底的に調べ上げてから、構想を練り、小説を書き上げたということらしいです。

 それに引き替え、最近のテレビドラマのお粗末なことったら・・・。

 宮藤官九郎さんが脚本を書いている「うぬぼれ刑事}(MBS・TBS系)は、ある女性が自分が襲われたので、自分を護るために襲って来た男を突き飛ばしたら、その男の打ち所が悪くて死んでしまった事件を、すぐに自首すれば正当防衛が成立するが、隠していたら、有罪と刑事が判断するストーリーを書いていましたが、正当防衛が成立する以上、その女性は無罪であることに変わりなく、自分が相手に暴行を加えたことを警察に内緒にしていても、有罪になることはありえません。

 一般人もこの程度のことは知っておいても損はないと思いますが、まあこの程度の勘違いは許せるとして、深夜たまたま見た佐々木希主演の「土俵ガール!」というコメディは酷かったです。
 冒頭ミンミンゼミが鳴いている音がしますが、木に止まっているセミが大写しになるとそのセミは明らかにアブラゼミ・・・別にこれはギャグではなく、真面目に間違えているのでしょう。あまりに酷い・・・。
 酷すぎるからこそ、深夜の枠でしか放送できないのとも言えるのかも知れないけど・・・。

 茶色の羽のセミがミンミンと鳴くなんてことは天地が逆立ちしても地球上ではあり得ません!

 蛇足ながら佐々木希は女だてらに高校相撲部のコーチになるのですが、佐々木希は元ヤンキーという噂だけあって、その巻き舌や不良っぽいシャベリは日頃から鍛えたものだと思いました。

 この前のファッションショーでは沢尻エリカと佐々木希(子分にはユッキーナーもいるらしいが)が対立して眼付け合ったという話もチラホラ。


posted by ミムさん at 17:40| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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