2010年08月29日

今年も偽善の24時間テレビをやってますね

 今年も日テレ系の24時間番組が始まりましたね。私はこの偽善番組が大嫌いです。
 「愛は地球を救う」って言っても、多くのタレントはみんなギャラをもらって出場しています。

 【五体不満足】の作者の乙武洋匡さんもTwitterで「24時間テレビ、僕も好きな類(たぐい)の番組ではありません」と発言されたそうです。

 『Twitter』の一般ユーザーが乙武さんに「AKB48が24時間テレビでダウン症の方々とダンスするそうです。僕は、こういうのが大嫌いです。障碍者を利用して視聴率を稼ごうとしてるかんじが許せません。この様なことについてぜひ乙武さんの見解を聞かせていただきたいです。おねがいいたします」と質問をしたところ、それに対して乙武さんが「24時間テレビ、僕も好きな類の番組ではありません」と返答されたそうです。

 あの番組がどこまで弱者のためになっているかは疑問です。むしろ、24時間どころか弱者に手をさしのべるべきなのは365日・・・そう毎日なのです。
 日テレ系は普段から「愛は地球を救う」なんて言ってません。あの番組が近づく頃急にそのウサン臭い台詞を言い出すのです。

 以前、24時間マラソンで杉田かおるがテレビ中継のない地点で車に乗って移動したことは結構有名な話。その裏側は愛に満ち満ちているとは言い難いのが実情のようです。

 私のとある知り合いは小学生の頃に小銭を貯めて、本を数冊買うのを諦めお金を24時間テレビをやっている地方局の会場に募金をしに行った際、係のお兄さんに、ひったくるように小銭のビンを取られて一言「はい、終わったらさっさと行って!!」と邪険にあしらわれてピュアなハートが、その時に砕け散ったというトラウマな思い出があるそうです。感謝の一言もあれば、思いは報われたように思いますが。
 一緒に行ったおばあさんも呆れてしまって、二人で怒って帰ったそうです。

 同じ1日まるごとのテレビならフジテレビのほうがずっとホンネが見えていいです。

 愛とか身障者とか、人間の弱いところにつけ込んで、表面上だけいい人のフリをして、視聴率を取ろうとしているのがみえみえの番組はムシズが走ります。

 番組に協力的なスポンサーも、イメージアップで自社を宣伝したいという魂胆がみえみえ。応援するなら、目立たずこっそりやることこそ、真の思いやりというもののはずです。

 アメリカなどではチャリティ番組をやる場合はスポンサー料は全て寄付に廻されてCMは一本も流れないそうです。日テレはバンバンCM流して広告費も取っていることを考えると、愛を売り物にした詐欺番組をなぜ怒らないのだと外国人は寛容な日本人を疑問視しているようです。

 日テレは慈善事業を売り物にして、偽善の慈善事業を展開して、金儲けをすることをすぐにでもやめて欲しいものです。
posted by ミムさん at 09:57| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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