2012年03月28日

感じの悪すぎる町内会長

 本日、町内会長さんに4月の総会のことで問い合わせて、住居表示の変更についてあれこれ尋ねてみた。

 ところが、住居表示は市が5年も前から計画していることで、住民は市の計画に協力すべきで、個人的に意見を言ってもしょうがない、みたいな戦前の封建思想丸出しの説教じみたことを言われたので、驚いてしまった。

 変更になることは5年も前から知らせがあって、説明会も何度か開いたと言っているが、私は回覧板とかで全然見たことがないんですけれど、というと、私は各班の幹事さんにそれを知らせるように伝えておいたので、それを知らせたかどうかは私の関知するところではなく、幹事さんに言ってくれ、という。

 でも最終責任者は会長だと思うのだが、この人の言っていることは、役人か、責任逃れの与党の大臣のよう。

 一般人で、こういういい加減な人に会長をやらせているうちの町内会というのは、どんなもんよ?

 母が「今度の会長さんは、なるべく情報を公開しないようにしているようで、感じがよくない。だから町内にも活気がない」と以前言っていたことを思い出し、はあ、本当に酷い町内会長さんなんだなあと改めて痛感した次第。

 住所表示に関する法律は地方自治体に濫用されて来たので、その後改正されて、住居表示の変更に異議ある者は、選挙人名簿に載っている者50名以上の署名を集めて、審議会の議決に異議を申し立てることができる、という住民主権を尊重する条文が付け加えられたのに、その後も地方自治体はこの条文の主旨を軽視して、住民の意見に十分聞くこともなく(聞くのは形式的だけ)、議会の議決に委ねることを平気にやって来ているというのが実情のようだ。

 我が岡山市も同じような過ちを何度も繰り返して来ている歴史がある。

 そう言えば、岡山市に問い合わせた回答メールにはこんな風に書いてありました。


 さて、お問合せのありました高島地域の住居表示について説明いたします。
 高島地域の住居表示については、地元からの要望を受け、平成19年度から住居表示の実施に向けての説明会を開催してまいりました。
 その上で、関係する地元町内会長などと協議を重ねた結果、住居表示実施後の新町名を高島中井一丁目から高島中井六丁目に変更することとして事業を進めております。◎◎様のお宅については、現在の雄町から高島中井六丁目に変更になる予定です。
 現在の進捗状況について、現在は各町内会単位で意見の集約をしていただいている段階です。◎◎様のお宅は×××町内会に該当するかと思われますが、×××町内会は4月に町内会の総会を開催する予定で、その総会の場で住居表示の実施や、実施後の新町名についての議決をいただく予定にしておりますので、ご意見などがある場合は、総会の場などで発言をいただければと思います。
 今後とも岡山市行政にご理解、ご協力くださいますよう、よろしくお願いします。


 この回答は全く町内会長の言っていたことと同じ主旨だったってことなんでしょうね。
 
 でも、5年前から町名とかは決まっておらず、変更になる町名とかってつい最近決められたと某市議会議員の人はいってたんだけどねー。

 お役所の管理の便宜を主要目的でするために、伝統ある住所を簡単に変更されて、たまるもんか!
posted by ミムさん at 00:42| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/260581138
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック