2013年04月04日

北朝鮮の声明は弱い犬が鳴きわめいているようなもの?

 国際社会に対する強硬姿勢を強める北朝鮮の金正恩第一書記。アメリカの政府高官たちは、父親である故金正日総書記から続く瀬戸際外交戦略をなぞっているだけだと分析しているようですが、アメリカを直接の攻撃対象にするなど、その挑発行為は新たな展開も見せて来ており、懸念されるとことです。

 しかし、それも、金正恩第一書記が軍部からの要請によってみずからの力の強さをみせつけるための一種のパフォーマンスとみる向きが強いようで、核兵器が単なる抑止力的な効果しかもたないことは金正恩第一書記自身よく認識しているとのこと。

 韓国に対して高圧的なのも就任間もない金正恩第一書記の威厳を示すためとみたれているよです。

 たしかにもし北朝鮮がアメリカを核兵器で攻撃するようなことがあれば、アメリカからの激しい報復攻撃があることを予測しないはずはなく、それによって金正恩第一書記政権が大打撃を受けることくらいも分析はしっかりとしていることと思われます。

 ただ、あまりにアメリカや韓国が北朝鮮を軽視するような発言を繰り返していると、金正恩第一書記としては上げた拳のおろし時がなく、軍事的な小競り合いを起こさない危険性が皆無とは言えない。

 一番懸念されるのはその点であるでしょう。金正恩第一書記の権威が北朝鮮に定着するまでは当面様子見で冷ややかな対応、それが取り得るベストの対処法と言ったところか。
 腫れ物に触るような感覚で接さないといけないもどかしさではあるけれども、致し方ないと言ったところでしょうね。
ラベル:金正恩
posted by ミムさん at 12:09| 岡山 🌁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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