2017年04月02日

テレビ番組はやらせの温床だあ

 テレビを見ていて最近思うことは、テレビは公平じゃないし、やらせはそこらじゅうにあるということ。

 芸能人同士対抗のクイズ番組などは勝たせたいグループが見え見えで、勝たせたいグループの問題だけが超簡単などというのは当たり前(特にフジテレビ・・・たとえばネプリーグなど)。

ネットで最近話題になっているのは、ゲス不倫で話題になった、例のミュージシャン、川谷絵音などはマスコミから袋だたきなのに、渡辺謙の不倫はそれほど叩かれないこと。
 重鎮でドラマに欠かせない人物はテレビでは叩きづらいということなのだろう。

 叩かないといえば、粉飾決済が明らかな東芝は幹部が刑事事件で起訴されてもおかしくないようなことを知っているのに、大切なスポンサーということもあってか、テレビは東芝のことはあまり悪く報道せずに来ている。

 私がずっと気になっているのは日曜の朝の日テレの「シュウイチ」という番組のエンタメコーナーだ。
 このエンタメコーナーでは、インタビューの対象になる芸能人にガチガチャ(ガチャポンとかガチャガチャという言い方もある。いわゆるコインを入れてハンドルを一回転させると、球になったグッズがカプセルに入って出てくるものだ)をやらせて出て来た質問に答えさせることを毎週のようにやっている。いかにも偶然にその質問が出て来たという体でそれを行っているのだが、出口付近のカプセルはすでに軌道に入っており、次に出て来るカプセルは偶然ではなく、出るべくして出て来るものなのだ。
 つまりは偶然を装ったやらせにほかならないのだ。
 私はそのようなやらせは辞めるようにと「シュウイチ」のHPページからメッセージを何度も送ったけれど、一切無視して今日も同じように偶然を装ったガチャポンのやらせを平気でやっておった。

 やらせはテレビ局が大好きな演出のようで、それが内部告発等々で発覚し、叩かれても叩かれても出て来るということは、テレビの常套手段となっているということなのだろう。
 テレビがだんだん面白くなくなったのは、この偶然に見せかける必然があまりにも多いという失望した人々が増殖して来たことも大きな要因のように思える。
 映像が見えるテレビには騙し・誤魔化しはないリアリティのように見えて、実はそれはテレビゲームのように、バーチャル・リアリティーに過ぎないという虚像だらけの世界である。
posted by ミムさん at 23:51| 岡山 ☁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

人生、無情

 大変ご無沙汰となってしまいました。
 昨年は、9月末に嫁の母親が肝臓癌で、そして、11月にビジネスパートナーだった小中学校の同級生が脳卒中で他界した。
 義母は80歳を過ぎており、高齢ということもあって治療もしてなかったため、亡くなるのは時間の問題だったので、ある程度の諦めがつくのだが、友人の場合は本当に突然の死で、ビックリした。
 今でも信じられないくらいです。
 人間本当に一寸先は闇というが、まさにそんな感じですね。
 生きている人たちは、仲むつまじくあって欲しいものだが、アメリカのトランプ大統領の登場で、アメリカはメキシコとの間に壁を作るだの、アラブ系の国の人たちの入国拒否だのあって、どうも物騒な感じです。
 長くメール交換をしていたメル友も昨年は先方の無礼があって、少々釘を刺したら一方的に去って行ってしまいました。
 仲直りのきっかけを作ったつもりだが、先方にはそのサインすら理解できなかったようで、ドラマのような仲直りとは行かない・・・。
 若い頃は私も肩で風を切って歩くような硬派タイプだったけど、年と共に丸くなって来るもので、いがみあうより、角が立たないように隣人や友人たちとは仲良く暮らして行きたいものです。
 この年(アラカン)になると、「終活」などということもそろそろ考えないといけないのだろうが、我が家には90歳になる母親がまだいるので、気は抜いていられない。母より先に亡くなることがもしあるなら、「最大の親不孝」と怒られるような怖い母なのです。
 逆にそれが私の生きる糧になっているもかも知れませんが・・・。
 こんな私について来て暮れる嫁には感謝感謝の人生です。
 いくつになっても前向きに生きていかないと・・・。
posted by ミムさん at 17:49| 岡山 ☔| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

ユーザーあってのお店

 かなり年配のかたでないと、ご存じないでしょうが、国民的歌手だった三波春夫さんはよく「お客様は神様です」ってことを口にされていました。
 ところが、この当たり前のはずであることが、実はいまや多くのお店やテレビ局で、なおざりになってしまっているような気がしてしょうがない。
 そこが大きくなり過ぎた、日本のコマーシャリズムの弊害なのかも知れない。
 限られたマスコミが広告に関する情報を独占化し、スポンサーあってのテレビ番組とばかり、大きなスポンサーの不祥事はできるかぎりひた隠し。CMはスポンサーのいいなり。
 いつの間にかスポンサーは裸の王様状態になり、マスコミに祭り上げ、天狗になっている。
 マクドナルドが売り上げを落としているのは、チキンナゲットに使っていた中国産の鶏肉に問題がかったから。
 ところが、そのことはなるべくうやむやにして、経営陣がユーザーにまともに謝罪もしないまま、新戦略を打ち出して、新しいバリューセットがどうの、ダイエット向きでどうの宣伝している。
 正直、ユーザーはそんなにバカじゃないと思う。一度裏切られて、そのことと直視しないまま、信連略だのなんのと言われても、話が違うだろ、と思うのは当然だ。

 舐めた話と言えば、各企業が販売していた虫除け商品(「虫コナーズ」とかいう類い)に関してもそうだ。消費者庁から、効果がないと指摘されて、一時期店頭から消えていた虫除け商品がいつもまにか復活し、テレビで、素知らぬ顔で、以前と同様に宣伝されている。
 虫除け商品に関して、販売元は消費者庁から効果がないと指摘されて、大した謝罪すらなく、また知らない顔して、販売している厚顔無恥さ。
 売り上げがあがるはずはないと思うのだけど。
 ユーザー無視というのは、フジテレビを中心に番組も同じで、AKB48の総選挙の中継の高視聴率ほしさに、AKBの渡辺麻友を「戦う!書店ガール」に起用して、視聴率前代未聞のおおこけ。
 本末顛倒も甚だしい。
 ユーザー第一という当然のことを忘れ、こうした企業は向くべき方向を完全に間違えているのだ。
 消費者・視聴者が喜ぶ商品・番組を提供してこそ意味がある。なのに、まず戦略ありき、スポンサーありき、大手芸能事務所ありきの場違いな考え方が、一層その企業をダメにしているということを分かってないようだ。
 おいしいと行列ができるお店も、その評判にあぐらをかいて、味を落とせば、評判も落ち、行列も途絶える。地道にこつこつ評判を積み上げ、いつも努力を怠らないお店が繁盛するという基本を忘れ、表面的なことばかり気にするから、ユーザーはそっぽを向くのだ。
 今までのようにマスコミが情報を独占した時代はもはやすぎ、インターネットに情報があふれる時代になった。もちろん、そのネット情報にも必ずしも信用できるものばかりではないが、うまく取捨選択すれば、マスコミの毒牙にかかるより、よほど賢明なユーザーでいられるということを、多くのネットユーザーは分かって来たと言えるだろう。
 勝手に美談を造り上げる放送局、チャリティといいつつ、平気でスポンサーから多額の宣伝費を受け取り、出演する芸能人に沢山のギャラを払うテレビ局・・・こういう偽善に騙されてはいけない。
posted by ミムさん at 19:19| 岡山 ☁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月04日

グッピーが急におとなしくなった

夏に母が金魚と勘違いして、道の駅で買ったグッピーを飼い始めて、はや3カ月目。

 あまりに増えすぎるので、メス数匹を別の場所に移して飼っていたのだが死んでしまった。
 こういう場合はお墓でも作って埋めてやるという手もありでしょうが、我が家では、一緒に飼っているエサにしたほうが輪廻、自然の摂理という意味で有効と思い、わざと死骸は放置しておくことにしていた。

 今回は死骸となったところではエビがいなかったので、エビのいる水槽にグッピーの死骸を移してやったところ、それまで元気だったグッピーたちが急におとなしくなってしまった。
 特に病気になった訳でもないのだと思うけど。

 グッピーも仲間の死を悼んでいるのだろうか?

 ネットでそんなことがあるかググってみたが、書いている人もいなかった。
 数日すればまた元気になるのだろうか?
posted by ミムさん at 14:04| 岡山 | Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

ネット詐欺の相談に乗るという団体にも注意!

 今日もこんな詐欺メールが来てました。【重要なお知らせ】

「大日本通信調査会」様より、下記内容を特定記録メール便にて送信依頼がありましたのでご確認ください。

【送信内容】
弊社は調査業務、情報管理及び和解手続き代行等を主とした調査機関でございます。

本日ご連絡致しましたのは、現在貴方がご契約されている総合コンテンツ提供サービス会社からの再三の通告を放置し、利用料金を長期延滞している事に対して、同社が起訴準備期間に入った事を報告致します。

この通知を最終通告と致しますので、本日、当社営業時間までにご連絡が無い場合、管轄裁判所から裁判日程を決定する呼出状が発行され、記載期日に指定裁判所へ出廷となります。
尚、裁判を欠席されますと、相手方の言い分通りの判決が出され、執行官立ち会いのもと、給料、財産や不動産、有価証券等の差押えを含めた強制執行となりますので、ご注意下さい。

弊社は、今回運営会社様より和解等の最終判断を委託されましたので、双方にとってより良い解決に向かうためのご相談に乗らせて頂きます。本日弊社営業時間までに早急にお電話にてご相談ください。

早期解決を望まれるお客様から優先にて、弊社もご対応させて頂きます。
※時間帯によって繋がりにくい場合がございますので、その際は恐れ入りますが、再度お掛け直し頂きますようお願い致します。
尚、メールでの返答には対応しておりません。ご了承下さい。

〜〜お問い合わせ先〜〜
大日本通信調査会
【担当部署】お客様センター
担当:森崎・花田・小石川
【電話番号】03-4570-0486
【お問い合わせ時間】午後13:00〜午後18:30

以上

※本メールは特定記録メール便のサービスとして、メール開封日時の記録及びメール内容の保管を日本デジタル郵便が第三者機関として行っております。
尚、本メールアドレスへの返信をされましても、特定記録メール便送信専用となりますので、当社では確認及び対応することが出来ません。
また、依頼者様へメールが転送されることもありませんので、返信はされませんようお願い申し上げます。


 ネット検索で「大日本通信調査会」を検索すると、詐欺メールなので気をつけてという良心的な警告サイトに混じって、このメールを真に受けて、書いてあいるところに電話をしてしまった人を救済します、みたいなことを書いているボランティア団体もいくつかヒットします。
 良心的な団体もあるとは思いますが、逆にそれを利用して、救済の名の下に不当な利益を得ようと思っているような団体もちらほらあるので、要注意です。
 救ってもらえると思ったらとんだ泥舟だったなんてケースもあります。
 困った時は地元の消費者センターや地元の弁護士・司法書士等に相談のほうが、よりよい選択だと思います。

posted by ミムさん at 14:33| 岡山 ☀| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月30日

善意という名の偽善

 今年も日本テレビ系列は「愛は地球を救う」というあほらしい偽善番組をノウノウとやっているようだ。
 毎年のマラソンにはかなりのズルがあることが報告されているし、そのマラソンで足を痛めた北斗さんは、マラソンのせいであることを内緒にするように日テレのとある人に指示され、しかもマラソンのせいで足を痛めたことがバレないように、かなり間を空けて入院させられたようだ。
 今年は、酸素吸入器を手放せない少女の代わりに、少女に似せた人形が世界各地を旅しているらしい。まるで茶番だ。
 チャリティと言いながら、芸能人は少なくないギャラをもらって出演しているのに、それすらうやむやにする日テレの姿勢がそもそも偽善だ。
 これは福祉充実のために、消費税を上げると公言しながら、むしろ福祉の費用を削っている安倍政権と同じようなものだ。
 ちなみに、車いすがないと動くことができない私の伯母(80代なかば)はこれまで「要介護4」に認定されて、特別養護老人ホームに入っていたのだが、今年の介護認定では、「要介護1」と3段階も等級を下げられたために、今までいた老人ホームを出ないといけなくなり、大変な思いをした。
 認定を厳しくするのが安倍政権の方針ということだ。
 もっとも伯母の場合は、もといた老人ホームが同系列のところなので、すんなり受け入れてくれただけよかったのだが、同じように等級を落とされた多くのお年寄りは移る老人ホームすら見つからず弱っている人たちが大勢いるらしい。
 日テレが「愛は地球を救う」というのなら、こういう弱者こそ救済できるようなキャンペーンでもやってもらいたいものだが、映像として映えない、そして美談としてお涙頂戴とならないことはスルーして、視聴率の上がりそうな映像ばかり流すのだから、辟易だ。
posted by ミムさん at 22:54| 岡山 ☁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月24日

自由と言われている日本国内の危険性

 ご無沙汰です。

 平和ボケしてしまった日本は、一度中国とでも戦争すれば平和のありがたさが分かるかも知れません。
 私は戦後生まれなので、戦争の悲惨さは両親の話や本や報道のことなどでしか分かりませんけど、平和のありがたさは理解しているつもりです。
 中学生の頃は、憲法9条があるのにどうして自衛隊があるのか?と疑問に思っていたくらいです。

 それがここに来て、集団的自衛権の名の下に自衛隊が日本を守るためではなく戦争ができるようにしている。
 戦争なんて勝てば官軍・負ければ賊軍、勝ったほうが正しいという理屈になるのがこれまでの常。

 日本本土が戦場になって多くの日本人が犠牲になって、戦争を知らない若い世代の多くが初めて平和のありがたさを分かるのでしょうか?

 今の自民党の政府の暴走を見ていると、二大政党の国である、アメリカやイギリスがつくづくうらやましいと思ってしまいます。
 今の日本は自民党政権にとって代われる頼もしい野党なんて1つもない。

 景気回復のためとはいえ、自民党を圧勝させてしまった国民にも責任があるとは言え、右へ右へと舵取りをする安倍総理大臣を誰も止められないもどかしさ。

 やっぱり、1つの政党に議席を与えすぎると、ろくなことにならないということを改めて感じます。
 安倍さんの怖いところは、立憲民主主義を無視するところ。安倍さんは否定するけど、かつてのナチスと似たようなものだと私は思います。
 増税はどんどんやろうとするのに、法人税だけは下げて、大企業の有利を図るその戦略は資本主義の弊害そのもの。

 資本主義社会は、言いたいことは言えるというけれど、それも秘密保護法で取り締まろうとしている。

 もっとも、報道の自由とは言え、たとえば「ジャンクフードを沢山食べている人は癌の発症率が高い」などという真実をマスコミはほとんど報道しようとしない。なぜなら、ジャンクフードやファーストフードを提供する外食産業が多くのマスコミのスポンサーだからだ。
 食肉偽装問題が出ても、東京ディズニーランドのホテルがそれをやっていたこともほとんど知られていないし、食中毒もしかり。多くのマスコミは東京ディズニーランドを悪く書くことで取材拒否されることを恐れているからです。
 AKB商法と言われるおまけ商法も公取委からは厳重注意を受けているのに、マスコミはそれを叩こうともしない。にせかけ人気のAKBに出演拒否・取材拒否をされれば視聴率や雑誌の売上げに響くとビビっているからだ。
 だからこそ、人気投票は握手会のために、同じようなCDを何枚も買わせるAKBが昨年のCDの売り上げの10%にもなっているのだ。

 このように、残念なことに、我が国民の多くが、自民党政権とマスコミに踊らされている。
 おとなしくしてないと、マスコミはすぐに袋だたきを始めるから恐ろしい・・・。
 ブログで言いたいことを書くのがせめてもの庶民のささやかな抵抗だ!!
posted by ミムさん at 14:46| 岡山 ☀| エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月13日

佐村河内守氏へのマスコミの袋だたきの仕方がどんどん過激になっている

 今や朝から晩まで叩かれ通しなのが、ゴーストライターを使って作品を発表しつづけて来た佐村河内守氏。
 彼のやったことは決していいことではないが、それにしても、マスコミは子どもの頃の友人の証言まで聞きつけて、昔からずっと嘘つきだったということを示したいようだ。
 非常に疑問に思うのは、ゴーストライターが記者会見をする前から、佐村河内守氏の過去の行状は調べれば分かっただろうし、昔、ロック歌手としてデビューしようとした頃の話は、彼をオーディションしたプロデューサーの証言などは取ろうと思えば取れただろうに、今まで多くのマスコミは佐村河内守氏を「現代のベートーベン」などと持ち上げていたのに、今になって手のひらを返したように酷評するのはあまりにもひどい。
 私も佐村河内守氏が登場するNHKのドキュメントは見たけれど、正直彼の作った曲には心が全くときめかなかったので、彼の作曲したCDを買おうという気にも全くなれなかったし、彼の才能にも関心がなかった。
 目が見えないとか耳が聞こえないというだけで、ハンディをもっているのにすごいというのはある意味「偏見」だろう。多くの人は障害があるというだけで、同情があるのかいい意味でも悪い意味でも色眼鏡をかけてみようとする。
 それが評価をゆがめる要因になるのだろう。
 ここに来て、佐村河内守氏が作ったという曲も「全然たいしたことはない」現代音楽の作曲家の曲のいいとこ取りみたいだというような評価を耳にするようになった。
 批判をするのはいいけど、なぜそれを今になって急に言い始めるのだ!
 多くのマスコミの良くないのは、この「みんなで叩けば怖くない」精神だ。
 自分たちの利益になるものは、悪くても目をつぶって持ち上げるのに(たとえば「AKB商法」というたとえはネットなどでは、 アイドルユニットAKB48特有のオマケ商法を揶揄した言葉として一般化しているのに、AKBの悪口を言えば、AKBに出演してもらえない、インタビューできない、など自社に不利益があるとして、ほとんどのマスコミはこのことに関してはほとんど批判しない)、自社に利益がないような団体や個人は平気で攻撃する。
 これが資本主義の弊害の最たるものだろう。
 テレビでも、スポンサーにはあまりなることがないような、国や地方公共団体の作った道路やビルなどの不便さなどはどんどん調べて、修正を要求するのに、CMをくれるJRやその他の私鉄の不便さはあまり取り上げない。
 この点、NHKが公平かと思いきや、国の助成金がないとやっていけないのか最近は特に安倍総理大臣のご機嫌取りばかり始めてしまった。でも、あまり安倍総理のご機嫌取りばかりしていると、視聴者は視聴料の不払い運動が大々的に始まるぞ!
 我が国では表現の自由が憲法で保障されているものの、今まではその多くをマスコミが独占しているために、一般庶民は言いたいもともあまり自由に表現することも出来なくなっていた。
 インターネットが普及して、こうして簡単にブログに書き込みができるようになって本当にありがたいことだ。マスコミはインターネットの普及で視聴率・聴取率・販売数が低下して来るので、インターネットを目の敵のように扱うマスコミも少なくないが、自分たちが怠惰に「視聴率至上主義」で甘んじて来たツケを反省もしてないのだから始末が悪い。
 そういえば、ちょっと話はズレますが、昔は夕方にアニメの再放送をよくしてたのに、最近は水戸黄門の再放送なんかを沢山してアニメなんて放送しなくなったのも、この視聴率と無関係じゃないのかな?
 つまり、少子高齢化で子どもの人口は減って来て、お年寄りの人口がどんどん増えて来ていることと無関係ではないのだろうな、と思うのだ。
posted by ミムさん at 21:57| 岡山 ☁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月02日

ミュージカルにも好みがある

 WOWOWで放送されていたミュージカル映画「レ・ミゼラブル」を期待して観たのだが、正直期待ハズレでガッカリした。
 歌自体にはいいものがあるけど、ストーリー自体が散漫というか、ぱっとしない。
 これは原作「レ・ミゼラブル」自体にも問題があると思うのだ。昔、文庫本で読んだ時もあまりに長すぎて、退屈した覚えがある。
 ジャン・バルジャンという人の半生を描きたかったのかも知れないが、貧しくてお金もなくパン1本を盗んで刑務所に入れられたこともある人が後に市長にもなるところで終わればそれでいいのだと思うけど、そのあともグダグダと書かれているのが退屈の原因なんだろう。

 同じくミュージカルで、こっちもブロードウエイ・ミュージカルで好評を得て映画化された「ドリームガールズ」というミュージカル映画は非常に面白かった。
 ダイアナ・ロスも所属したシュープリームスの歴史を元に書かれたミュージカルのようだが、スターになって行く姿にワクワク、スターになればなったで苦労、芸能界の陰の部分もいろいろ見えて来て、人間ドラマがいろいろ描かれ、しかし最後はハッピーに終われるところがスッキリとする。
 歌もブルースあり、R&Bあり、POPS調あり、バラードありで名曲揃いだ。
 レ・ミゼラブルのようにダラダラ長くもなく、楽しく終われるのが心地良い。
 主役を務めたビヨンセの黒人らしくない容貌がいかにも整形したようで違和感があったけど、エディー・マーフィーも結構まじめに演技をしていてヨカッタな。
posted by ミムさん at 18:32| 岡山 ☔| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月17日

警察の形式主義は結局変わらないのかな?

 以前にも少し触れた警察の交通取り締まり。これまではたとえばねずみ取りがやりやすい道路でばかりスピード違反の取り締まりをやっていることを批判したことを書きました。
 ところが来年度くらいからはそう言ったご都合主義は減らして、生活道路など本当に取り締まって欲しいような道路で取り締まりを強化するといいます。

 基本的にはこれはとてもよいことだと思います。
 たとえば私の家の前の道路はセンターラインもない住宅地の生活道路で制限速度が30kmになっていますが、50km以上出して走る車が多く、歩行者がおそるおそる歩いているのが現状。なので、この道路の沿線でスピード取り締まりをちょくちょくやって違反者の注意を喚起してくれるとすればとてもありがたいところです。
 もっとも、一番取り締まりをやってもらいたいのは、夏休みや冬休みなどの長期休暇や土日の深夜。真夜中過ぎに、ヘルメットもまともに被ってないような、ちょっと見、高校生もしくはひょっとすると中学生とも思えるような少年が数台連なって原付を60kmくらいのスピードで何度も往復するのは安眠妨害以外の何者でもないのだが・・・。
 こんな深夜に取り締まりをやってくれるような市民思いの警察はほとんどいないのだ。
 実質的な意義ある取り締まりを徹底するつもりなら、こういう迷惑な人たちこそ、取り締まりの対象としていただきたいものです。
posted by ミムさん at 23:38| 岡山 ☀| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

自民党の数にまかせたゴリ押しは怖い

 自民党は特定秘密保護法案の可決を参院でもする目論見らしい。
 石破幹事長はみずからのブログで「自分は正しい、それ以外は馬鹿であるという人が最近あまりに多いように思えてならない」と書いているそうだ。
 これは、特定秘密保護法案に抗議して市民デモを行う市民を念頭に発せられたもののようだ。
 しかし、「それをあんたら自民党の幹部に言われたくないよ」と思う人は少なくないだろう。
 安定多数を得れば、国会でどんな採決をしても許されると勘違いして、法律を思うままに改悪しようとしているのは自分たちのはずだ。
 軍事オタクを自認するだけあって、右より政策は安倍晋三総理大臣と同様大好きのように思える。
 以前なら、自民党には派閥がいろいろあって、派閥力学によって行き過ぎの政策には待ったがかかったようだが、最近では派閥の長の力が弱まって、安倍政権にブレーキがかけられなくなっているようだ。
 政治の世界には「権力は必ず腐敗する」という格言がある。どんなにリベラルな思想を持った人もいったん権力を手にすると、次第に自分の良心を見失い、独裁的な政治で国民を牛耳ろうとするのは古今東西どこでもいつでも同じらしい。
 もともと安倍さんは国粋的な思想の持ち主だというのは分かっていたので、権力を与えすぎると飛んでもない暴走を始めることは分かっていたのだが。
 むしろ石原伸晃アホボン二世議員が総理大臣になっていたほうが、ずっと平和で住みよいに日本になっていたかもしれないな。
 この土壌はアホ政治を続けて、信頼を失った民主党政権にもある訳で、たとえば鳩山由紀夫と安倍晋三どちらの政治がいいかと聞かれると、どっちもどっちと思う人も少なくないだろう。
 平和過ぎた日本が安倍政権の横暴にも何とも思わないノンポリや、中国や韓国の反日政策にネット右翼が増え始め、日本万歳、日の丸日本大賛成という空気になって来ているのかも知れない。
 戦争の悲惨さを知らない人たちの多くは、人間が人間を殺し合う本当の痛みが分からないのだろうか?
 言いたいことが言える自由も重要だが、国家権力の危険性を鑑みると、今、国が何をしようとしているか不断に国民が監視することの重要性もしっかりと認識していかないといけないのだ。
 国が一方的に「これは国家機密」と決めてしまえば、それを探り発表しようとした人が犯罪者とされてしまうなら、共産主義や封建主義の国家となんら変わりなくなるということを改めて国民は考えてみなければならない。
posted by ミムさん at 15:11| 岡山 ☀| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月21日

「時計屋の娘」ーいい演技・いい作品は純粋に評価されるべきでは?

 先週の月曜日の夜、TBS系で「時計屋の娘」という2時間ドラマが放送されていた。
 とある田舎町の時計屋の主人のところに若い娘が母の形見の時計を直して欲しいと現れる。その時計屋の主人の腕はたしかで、修理にかけては日本中で右に出る者がいないと思われるような凄腕。この時計屋の主人を演じるのが渋い俳優の國村隼さん。
 そして、母の形見の時計を直して欲しいとやって来る若い娘役を沢尻エリカさんが演じていた。
 その沢尻エリカさん演じる娘の母親と、時計屋の主人はかつての恋人で、将来を誓い合った仲。
 事情があって二人は別れることになってしまったが、娘が持って来た時計は、その時計屋の主人が以前、かつての恋人だった、娘の母親にプレゼントしたものだった。
 娘は生前、自分の父親は誰かについて全く教えてもらっておらず、その時計屋の主人がひょっとすると自分の本当の父親ではないかという期待を持っていることが次第に分かって来る。

 國村さんの演技も沢尻さんの演技もリアリティがあり、なかなかいいドラマだと私は思った。
 ところが、ネットでこのドラマの感想を見てみると、「沢尻エリカが良い子キャラを演じるとしらける」などと批判的な内容のものが目立った。
 しかし、ドラマは役者さんの私生活を反映させてみるべきものではなく、純粋に、演技がうまいとか、よくできたストーリーかなどを判断すべきではないかと私は思う。
 通常はその劇を演じている役者さんが実際はどんな性格なのかなんてことは分からないものだ。悪役を絵演じている人が、根っからの悪人であるとは限らないし、見ている者にとっては実はそんなことは二の次の問題だと思う。
 今のマスコミが悪いせいか、簡単に有名人は総叩きにあうケースが増えている。沢尻エリカさんがかつて、記者会見で「別に」と居直ったことと、演技の云々は別の次元のことと思う。
 なでいいものはいい、悪いものは悪いとドラマを客観的に評価して上げられないのかなと思う。

 なお、断っておくが、こんなことを書いているのは、私が個人的に沢尻エリカさんのファンだからとかいうものではない。好きか嫌いかと言われればむしろ嫌いなキャラだと言えるが、それと演技を評価するのは違う次元の話なのだ。
 
posted by ミムさん at 22:28| 岡山 ☀| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

秋の交通安全旬間は済んだけど・・・

 ご無沙汰です。
 ちまたでは年賀ハガキの予約とか、おせちの予約などという話題が出る時期になって来ましたが、10月とは思えないような高温の日があったり、異常気象で野菜は高騰、なんだかなーの今日この頃です。
 TBSの半沢直樹ってドラマが高視聴率を得て来たかと思いきや、今度は同じ堺雅人さん主演の今度はフジテレビの「リーガルハイ」のパート2シリーズの視聴率も好調のようですね。
 「リーガルハイ」を見てこういう節操のないドラマが受けるとはと嘆いているかたもいるようですが、私はここまで砕けてコメディに徹してくれたほうが面白くて好きですね。
 パート1のシリーズは主人公も古見門(こみかど)弁護士がエセ正義漢っぽくみせることがあったので、どっちつかずでしたが、今回は勝つためには手段を選ばないというポリシーに徹しているのが痛快です。
 こういうエンターテインメントに徹して憂さ晴らしさせてくれるドラマは娯楽として楽しいですね。
 社会派ぶって世のため人のため面している人が作るドラマは好きじゃない。

 世のため人のためというと、警察がそういう役割を果たしているかのように見えて、先月行われていた秋の交通旬間などは交通取り締まりが厳しかったようですが、ああいう交通運動とかいうのは一体どれだけの意味があるのでしょうね?
 ニュースとかでは、昨年の期間と比べて死者が増えただの減っただの言ってますが、スピード違反の取り締まりをしているところなどをみると「ここは自動車事故がよく起きるから」取り締まりをしているというより、ここはドライバーがスピードを出しやすく引っかかり易いからという理由で取り締まりをやっているところが多いように思えて仕方がないです。
 だから、取り締まりにひっかかった人は「これからはスピードを控えよう」ではなく「運が悪かった」となってしまう。
 我が家の前の道路は生活道路なのでスピード制限も30キロなのですが、朝晩の出勤時などは60キロくらいのスピードを出して走っている車が少なくなく、歩いている人にとっては危険と思えるような車も少なくないことは確かです。
 先日、我が家のちょうど前で、交通安全運動中、出勤中の車が白バイにスピード違反で止められ違反切符を切られていました。しかし、それをみて私が思ったのは、運転手は自業自得だというより、かわいそうだということ。
 違反車をみながら後続車がどんどんスピードを出して通り過ぎていく。そして、運動期間が終わると我が家の前の道路は全く取り締まりがなくなり、いつものように60キロ出して行く車だらけとなっています。
 警察のやっているのは、単なる点数稼ぎで、取り締まっているぞという見せつけのためだけって感じ。
 本当に取り締まって欲しいのは真夜中に猛スピードで何度も暴走を繰り返している暴走族の車やバイクなのに、その頃は警察官はぐっすり睡眠。
 本音と立て前がまるで違っている。
 スピード違反で捕まった時に警察官がよく言う言葉は「3カ月違反しなかったら、点数が戻りますからね」っていう言葉。この言葉は「とりあえず3カ月だけはおとなしく安全運転でいてね」と聞こえてしまい、そのあとはどうでもいいよ・・・と言っているように聞こえてしまいます。
 違うだろ・・・交通ルールを本当にドライバーに守ってもらう気があるなら、指導方法は違うでしょ?
posted by ミムさん at 00:20| 岡山 ☀| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

改めて痛感ーディーラー車検は高い

 我が家のホンダ。フィットは購入後約9年。
 今月は車検の月。今まではホンダの営業担当の人から電話がかかって来て「車検はいつにしますか?」と尋ねられていたので、あまり深く考えずに車検をお願いしていたのですが、昨年の定期点検の頃からは、ハガキで案内は来るものの、電話がかからなくなった。
 今回も電話はかからない。
 最近は車検時にあれこれ修理する箇所も見つかって、車検時に10万円以上支払うことが多かったのですが、今回はホンダから電話がかからないということで、民間の車検というのに初トライ。
 車検証をもってまずはネット上から見積もりをしてもらうと5万円足らずでできるということ。
 実際にはバッテリーの交換やオイルの交換、それにエアコンフィルターの交換くらいは覚悟して、民間車検を受けることにした。
 ホンダに出していた時は車検に1日かかるということで代車を借りて返り翌日代車に乗って行くという手間もあったが、民間車検は見積もり等も入れて1時間程度で終了と言います。
 で現場で改めて見積もってもらったところ、オイルとエアフィルターは念のため交換したほうがいいかも(強くは勧められなかったですが)とのことですが、バッテリーの交換は不要で、込み込み6万円ほどでできるとのことでしたので、即お願いした。
 30分ほど他で時間をつぶして、行くと少し待たされたけど、できあがり、ビックリ。
 今までのディーラーズ車検はやはりばからしいくらい高いということを改めて通感しました。その都度バッテリー交換もしてたけど、それも必要なかったのかも。
 もっとも今回はワイパーの交換やウォッシャー液の交換などもなしなしなので、そのあたりは自分で気をつけてしたほうがいいのでしょうが、それにしても半分の値段で車検が終われるというのは、嬉しいショックでした。
 こんなのならもっと早くから民間車検にしておけばよかった。
タグ:ホンダ 車検
posted by ミムさん at 21:43| 岡山 | Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月03日

憲法96条の賛成議員の数を下げることは非常に危険

 今朝の朝日新聞によると安倍首相が憲法9条の戦争放棄の条文改正は当分封印して憲法96条の改正を目指すつもりだと言います。

 憲法96条は憲法を改正するにはまず国会議員の総数の3分の2以上が賛成することで、改正を国民投票に提案でき、この国民投票で過半数が賛成すれば憲法を改正できるというもの。

 安倍首相はこの国会議員の総数の3分の2以上のハードルを過半数に下げるようにしたいそうです。

 その根拠としてハードルが高いと国民投票で国民の意見が聞けず、真の国民主権を実現できないからだと言います。

 しかし、安倍首相は成城大学の法学部だったにも関わらず、法学部で憲法を学んだ学生(政治学科でも、憲法は政治と密接な関係があるため学ぶはずです)なら劣等生でも名前くらい知っているはずの芦部信喜元東大教授という超有名な憲法学者の名前すら知らなかった人のせいか、憲法の基本的な意義や理念すら理解してないかのようです。

 近代憲法は国権を司る、機関つまり国会・内閣・裁判所が国民の人権を侵害しないように国会・内閣・裁判所の権限を制限して、国民の権利を守る最後の砦と言われているのです。

 安易に改正できるようにするということは、それだけ政府や国会などが国民の権利を規制しやすくするということに他ならないのです。

 ですから、国民の権利を制限しやすくするために、憲法を改正するハードルを下げることは、むしろ国民のためには非常に危険だということなのです。
 ところが、安倍首相は全く逆のことを言っています。
 
 また改憲論者の主な主張として、現行の憲法はGHQに押しつけられた憲法であって、自主的な憲法ではないと言います。しかし、GHQに案を出される前に日本が作ろうとしていた憲法はあくまで天皇主権の立憲君主の国家。国の機関が国民の権利を規制しようとすれば簡単にできるような、明治憲法の亜流とでもいうような非国民主権の憲法なのです。

 自主憲法という名の下に、戦前に逆戻りするような国粋主義的な憲法を作ることが国民のためという点に理論のすり替えがあることを看過出来ません。

 このように、国民のためといいつつ、実は政府のために国民の権利・自由をより規制するために憲法を改正していこうという裏の意図が見え見えの憲法96条の改正には、反対すべきだと思います。

 日本は憲法が制定されて以来、一度も憲法が改正されてない古い憲法だから改正する必要があると改憲論者は言いますが、むしろ改正する必要がなかった、それだけよく出来た憲法なんだと誇るべきだと私は思います。

 時代の流れによって、必要に応じて改正点があるならすべきだと思いますが、法律のように、国会の衆院・参院のどちらでも可決されれば、あとは国民審査を経て簡単に憲法が改正できるというのはあまりに危険。

 人気の首相でも出て来て、さっさと憲法改正して、軍隊作って徴兵制も復活、あなたは明日から軍隊に入って戦争に行ってください、なんてことになってから慌てても手遅れですからね。

 ヒットラーは民主的な手続きから生まれたという歴史的な事実を考えるなら、簡単に憲法を改正できるような道を作ることは非常に危険だということはご理解いただけると思います。
 
タグ:憲法改正
posted by ミムさん at 10:42| 岡山 ☁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月21日

世代の違い

 高度成長期を経て生きて来た世代にとっとは、景気は冷え切って、世界的にみても、日本は中国や韓国に比べると経済や産業でもかなり成長が低迷していると感じます。
 だからこそ、今の若者は未来に希望がもてず不幸で可愛そうなどと思ってしまいます。

 しかし、今の若い人々は昔の豊かな日本というのを知らずに育って来ているので、それが当たり前、だから自分たちが不幸だとあきらめているということすら思わないようです。

 むしろ、ゲーム機で好き勝手に遊べる、インターネットもどんどんつながって便利、お金さえあれば欲しい物はいろいろ買える、恵まれた人々なのだと考えることもできるでしょう。

 だから今の世の中には野望など抱かずに堅実に生きると考える人が多いのだそうです。

 ベンチャー企業を起業して、ホリエモンのようにIT企業でバリバリやりたいなどという人は少ないようです。真面目に就職して、食いっぱぐれのないように働ければ十分と考えているようです。

 閣府の「国民生活に関する世論調査」(2011年度)では、20代の約73.5%が現在の生活に「満足している」「まあ満足している」と答えています。

 不況に対する不安、原発問題への不安、北朝鮮への脅威などなど、漠然とした不安はあっても、具体的な不安や絶望感はない・・・それが今の若い人たちのようです。
 お金が十分になくても、生きていけることができればいい。・・・なんとなくむなしい気が私などはするのですが、それが今の若い人たちの価値観なのでしょう。だから、「若者よ、もっと頑張れ!」などと励ます必要などないのでしょう。
posted by ミムさん at 14:48| 岡山 ☁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月04日

北朝鮮の声明は弱い犬が鳴きわめいているようなもの?

 国際社会に対する強硬姿勢を強める北朝鮮の金正恩第一書記。アメリカの政府高官たちは、父親である故金正日総書記から続く瀬戸際外交戦略をなぞっているだけだと分析しているようですが、アメリカを直接の攻撃対象にするなど、その挑発行為は新たな展開も見せて来ており、懸念されるとことです。

 しかし、それも、金正恩第一書記が軍部からの要請によってみずからの力の強さをみせつけるための一種のパフォーマンスとみる向きが強いようで、核兵器が単なる抑止力的な効果しかもたないことは金正恩第一書記自身よく認識しているとのこと。

 韓国に対して高圧的なのも就任間もない金正恩第一書記の威厳を示すためとみたれているよです。

 たしかにもし北朝鮮がアメリカを核兵器で攻撃するようなことがあれば、アメリカからの激しい報復攻撃があることを予測しないはずはなく、それによって金正恩第一書記政権が大打撃を受けることくらいも分析はしっかりとしていることと思われます。

 ただ、あまりにアメリカや韓国が北朝鮮を軽視するような発言を繰り返していると、金正恩第一書記としては上げた拳のおろし時がなく、軍事的な小競り合いを起こさない危険性が皆無とは言えない。

 一番懸念されるのはその点であるでしょう。金正恩第一書記の権威が北朝鮮に定着するまでは当面様子見で冷ややかな対応、それが取り得るベストの対処法と言ったところか。
 腫れ物に触るような感覚で接さないといけないもどかしさではあるけれども、致し方ないと言ったところでしょうね。
タグ:金正恩
posted by ミムさん at 12:09| 岡山 🌁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月31日

維新の会は自民党の補完政党なのか?

 最近、維新の会のやっていることは本当に理解できなくなりました。やっぱり太陽の党と一緒になっておかしくなってしまったのではないでしょうか?

 憲法改正論議はいいけど、石原共同代表の唱えているのは現行憲法の破棄。破棄ってことはとりあえず、明治憲法に戻すってことですから時代錯誤も甚だしい。
 それでは右傾化もますます進み、近隣諸国との軋轢が酷くなるばかりでしょう。

 どうせなら、自民党と一緒になってもらったほうがよほどわかり易い。今まで維新の会を支持していた人たちが一体今後もどれだけ維新の会のいうことをきくのでしょうか?

 大阪の政治はともかくも今は国政に関しては橋下共同代表の意志はほとんど反映されなくなっていると言っていいのではなかろうか?維新の会を暴走老人の好き勝手にさせてよいのでしょうか?
posted by ミムさん at 16:02| 岡山 ☁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

世の中のなかなか目には見えない恐ろしい陰謀

 何かと物騒な世の中ですね。毎日のように殺人のニュース報道。親子で殺し合いをするようなニュースもあったりで人間の本性が信じられなくなることも、しばしば。

 利権争いなのか、権力闘争なのか、目に見えないような、プレッシャーが突然かかるようなケースが少なくないのも、この世の中。

 勝谷誠彦さんが突然「やしきたかじんのそこまで言って委員会」を降板させられたのも、どこからか大きなプレッシャーがかかったことが原因のよう。

 そういうプレッシャーをかけて来る人は、自分で表舞台に出ずに誰かを操り人形のように使って迫って来る。

 実は私も、最近、最初は仏様かと思うくらいいいと思える人が現れたのですが、これが信じられないくらい怖い女狐でしして(あまり特定できることを書くとスナイパーから狙われそうなので書きませんが)、私の仲間を洗脳して、私を悪者に仕立てようとしています。

 世の中って、きっとこんなこと山のようにあるのでしょうね?本来、賞賛されるべき、いいことを行っている人が目に見えない力によって悪者に仕立てられて、葬られてしまう。

 必殺仕置き人でもいるなら、頼みたいくらいです(苦笑)。
タグ:勝谷誠彦
posted by ミムさん at 09:24| 岡山 ☁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月28日

共同代表では舟山へ登る?

 日本銀行の次期総裁人事に関して、維新の会がぎくしゃくしてますね。

 橋下徹共同代表は野党の立場からすれば、元財務官僚を総裁に置くことを推すのは論理上よくないとするが、元たちあがれ日本に所属した平沼赳夫議員を中心とした国会議員は自民党案の元財務官僚を総裁にする案を支持しようとしています。

 党内で大いに議論するのは大いに結構ですが、どうも統一感がないと思えるのは誰しも同じでしょう。

 そもそも橋下氏と石原慎太郎氏の二人を共同代表としたのがそもそもの間違いと思えてしょうがない。

 民主党が小沢氏派とそれ以外で対立した構図とよく似ているように思えます。

 党内を党首が独裁的に牛耳るというのは民主主義の観点からも好ましいものではないが、代表者の意向を無視してどんどん政策が進められるのでは、何のための代表なのかということになってしまうでしょう。
 
 やはり大阪維新の会とたちあがれ日本が政策的すりあわせもしっかりとせずに一緒になったのが、ボタンの掛け違いの根源でしょう。
 たちあがれ〜の人たちは元自民党がほとんどなんだから、基本的に自民党支持になっても致し方ないとことなのだから、野党感覚がない人が多いはずだから。
posted by ミムさん at 17:48| 岡山 | Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする