2011年03月30日

JR岡山駅前のドレミの街はお客様が訪れるビルとは思えない!?

 最近、私的理由で(行きたくはないが)JR岡山駅近くのドレミの街(街と言っても、1つのビルです。以前はダイエーが入ってました)を訪れることが多い。
 今では小売店やゲームセンター、100円ショップのダイソー、本屋さん、クリニックやパソコン教室など様々な業種が入っているのですが、ここのビルの管理と言えば、訪れるお客様本位である以前に、ビルの治安維持を真っ先に考えるとしか思えない管理ぶりに驚いてしまいます。
 まず食べ物関係のお店は1階と地下に集中しており、2階以上には飲み物の自動販売機すらない。ゴミ箱も2階以上にはない(トイレにすらない)。
 全館禁煙で、トイレにも火災報知器が設置してあり、「ライターやマッチの火を感じると火災報知器が即座に鳴ります。その場合にはガードマンが至急飛んで来ます」というような張り紙がしてある。
 至る所にカメラが設置してあり、監視している模様。
 デパートなどだと、トイレ近くとか喫煙コーナーとかが設けてあったり、トイレの近くには赤ちゃんのオムツを交換できるようなスペースが設けてあるようなところがあるところが多いが、ここには一切そのようなものもない。
 つまりはお店以外に用のない奴はさっさと出て行け、と言っているようなものだ。
 最近は平日以外に行ったことがないが、休日家族連れで訪れるようなお客様も少ないだろうなあと思う。
 昨日は妻が作ってくれた弁当を食べようと、唯一自由なスペース(とは言えアルコールの持ち込み厳禁、店で販売している以外の食べ物の持ち込みもご遠慮ください、と書いた貼り紙があり、先日はマクドナルドで買った物を持ち込んで食べていた高校生が注意をされていた)に行ってみたが、そこも春休みで満席状態だったので、しかたなくそのビルの外階段(と言っても雨ざらしでなく、ドアの外というだけの話。ほどんど誰も通ってないことを確認)に座って食べることにした(花粉症なので、この時期野外にはあまりいたくないので)。
 すると、2〜3分でカメラのほうから「階段に座らないでください」という声がスピーカーを通して流れて来た。私のことだと気づいたが、無視して食べ続けるとまた2〜3分ほどして同じような注意があった。さらに無視していると5分後には更に大きな音で「階段に座らないでください」と注意された。
 私は「うるせーよ。どこにも行くとこないんだから、文句いうな」とつぶやいた。警備員が直接来れば逆ギレして、このビルの異常性を訴え、「階段に座るなというなら、小休止できるくらいのイスでも設置せんかい。」と抗議するつもりだったが、警備員が直接来ることもなかった。
 清掃会社のオジサンが階段の清掃を始めたので邪魔になっては困ると、弁当を食べ終わってさっさと階段から腰を上げたが、客のことは二の次のありえない管理ぶりのビルだなあと改めて思った。
 ダイエーが営業していた頃は、かなりのお客様で平日もにぎわっていたが、今は閑散としているのが理解できる(ダイソーだけは流行っているようだが)。活気のない街はドレミの街という楽しそうなイメージより、沈黙の街という暗いイメージだった。
 岡山駅前という好立地条件にも関わらず、店じまいして空きスペースが多いのも納得できる、異常な空間だ。憩いの場とはかけかなれた空間だ。
 治安・清潔を取るか、多くのお客さんが来る和むが、騒々しく、不潔にもなりやすい空間・・・オーナーがどちらを取るかでそのビルの雰囲気も大きく変わるだなあと感じた。
posted by ミムさん at 00:47| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

今こそオープン価格の再考を!

 ここ10年くらい電化製品やパソコンやプリンタなどを中心に定価(最近は「標準販売価格」と表記されることが多いようですが、ここでは「定価」と統一的に書きます)販売自体を設定せず、いわゆるオープン価格と書かれている製品も少なくないですね。

 その理由として

1,定価を設定しても定価販売されることはほとんどなく、かなり値引きされて販売されることも多く、定価が存在することでかえって消費者に誤解を与えることが多い
2,定価の設定によって他社メーカーの同価格帯の低下の商品と非価格されることが多く、メーカーにより値引率がかなり違うため、消費者に合理的な根拠のない余談を与えてしまう結果にもなりかねない


などが挙げられています。
 しかし、定価を設定するということは本当に無駄なことだとあなたは思いますか?

 たしかに、定価販売がほとんど行われないような商品に定価を設定することは一見無駄なことのようにも思えます。
 しかし、定価が設定することで、どの程度の価値のレベルの商品かを相対的にはかることが可能です。それに、通常は定価以上での販売はあり得ないというのが、日本でのごくごく当たり前の考え方でしょうから、定価以上で販売しているような業者がいれば、ほとんど多数の消費者はその商品を買うことはないでしょう。

 また定価が他社製品との性能比較の指標にはならない場合があるとしても、ある程度の指標になるのは確かですし、同じ会社の商品同士を比べる指標には十分なりうると言えるでしょう。

 このように、オープン価格と称して全く比べる基準をなくしてしまうことで、消費者は戸惑ってしまうというのも事実です。

 このような観点から、メーカーの中には一時オープン価格表示していたが、現在は再度定価表示をするようになったところも段々出て来ているようです。

 私は、今回の震災を機に定価表示の必要性をさらに感じるようになりました。オープン価格であることをいいことに、不足している乾電池や懐中電灯や携帯ラジオを信じられないような暴利でインターネット販売している事業主がいるからです。
 定価が設定されていれば、その価格以上で販売しようとする者は今より減少するだとろうと予想されます。
 反面、定価までの価格なら、高くてもその販売価格にお墨付きを与えてしまうのではないか、と定価表示を批判するかたもおられると思います。
 たしかに、その恐れがないとは言えませんが、デパートなどは通常は当たり前のように定価販売しているように、定価販売は違法ではなく、他に安いところがあれば売れにくいだけですから、それはそれでいいのでは・・・。むしろ、異常に高い価格で販売させないためにも定価を設定するメリットなどを考えると、はやり定価は設定してもらったほうが、消費者としてはとてもありがたいと思います。

 野菜や魚のように時期や取れ具合によって価格が大幅に変化する品物は定価設定は無理なのは分かりますが、電化製品などは定価を付けるということを基本にするということを販売会社も再考願えないものでしょうか?



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posted by ミムさん at 23:18| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

最近、また菅首相の陰が薄い

 最近、ちょっと見直したのは、石原慎太郎都知事が東京の水はもう大丈夫ということを示すために、数日前に放射能の基準を超える金町浄水場へ赴き、そこの水を飲んでみせたこと。
 単なるパフォーマンスホースだと批判する人はするのだろうが、身を挺して、東京都の水の安全性を示した姿は偉いと思いましたね。
 
 かつてはO157からの安全性を示すために、大阪の業者が作った貝割れ大根をカメラの前で食べた、菅現首相ですが、最近また陰が薄いですね。被災地の視察に行くと言ってたはずだけど、急にそれを取りやめて、今は菅首相は何をしてるんでしょう?
 茨城のほうれん草を食べる勇気はないのでしょうね?最近では、奥さんとの外食が非常に増えているとか、いないとか。
 いてもいなくてもいい、リーダーシップのない首相なら、首相の座はとっとと枝野官房長官にでも譲って、とっとと政界から引退してください。

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posted by ミムさん at 22:48| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

被災者の人たち、上を向いて歩こう!

 テレビ局が被災地のかたがたを配慮して、当たり障りのないような番組を流し、テレビを観ていても毎日がお通夜のようだと感じていたのは私だけでしょうか?
 今夜の「ちびまるこちゃん」や「サザエさん」を見て、何となくホッとされたかたも多いのでは?
 そして、その後のフジテレビの「FNS特別番組“上を向いて歩こう”」をみて、励まされたかたも多いのでは?
 いつも、いつの時代も歌は我々のこころを明るく照らしてくれる。元気づけてくれる。感動させてくれる。
 懐かしい歌の歌詩を改めて、噛みしめ感動を新たにしたかたも多いはず。

 あの番組を見て、被災地の方々、被災されてないまでも、物資不足でお困りの東日本のかたがたが勇気と活力を引き起こしてくださったなら本当にありがたいことだと思います。

 妻が妻の実家の千葉の船橋に電話をしたら、あちらでは米もパンもカップ麺も入手困難だと言っておりました。
 買い占めはやめようと言っても買い占めている人たちもいることでしょう?

 amazon.co.jpを見たら、単一の電池2本を3,980円という暴利で出品している者がいた。政府はああいう心ない人こそ取り締まって欲しいものだ。
 困っている時はお互い様という人が多い中、火事場泥棒のようなえげつない商売で私腹を肥やしている人がいることを同じ日本人として恥ずかしいと思います。
 「日本人は礼儀正しい。もし、同じような天災が他の国で起これば、無政府状態になってしまうだろう」などと、多くの日本人の誠実さを讃える外国のマスコミの声はよく聞くが、その中にあって、他人の不幸を喜び、自分だけいい思いをしようとしている日本人もごく少ないがいることを寂しく思います。
 西日本でもJRが被災地の工場が作っていた、電車の部品が足りなくなるため、昼間を中心に4月から間引き運転を開始すると言います。
 また西日本の電気屋でも、電池、懐中電灯、電池で動くラジオは売り切れ状態。
 被災はまさに人ごとではないと西日本に住む私も感じます。

 でも、宮城県知事が言ってましたが、東日本が沈んでいる時だからこそ、西日本は元気を出して、日本中を盛り上げるべく、その元気で日本中奮い起こしていかなければならない時期でもあります。
 頑張ろう、ニッポン!へこたれるな、ニッポン!
posted by ミムさん at 22:00| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

大阪府議会議長も地震のことでKY発言

 4月1日告示の大阪府議選に立候補を予定している長田義明府議会議長(自民)が、3月20日の事務所開きのあいさつで、東日本大震災に関連して「大阪にとって天の恵みというと言葉が悪いが、本当にこの地震が起こってよかった」と発言したそうだ。
 人の不幸を喜ぶバカが政治家には何と多いことなのだろう。
 長田氏は朝日新聞の取材に「不謹慎な言い方で、反省している」と話しているそうだが、反省しているのは、自分の選挙が近くひょっとしたら落選するかも知れないと懸念してのことだろう。
 こういうこころない発言をする政治家は市民パワーで是非とも政界から追放して欲しいものだ。

 政治の話題と言えば、東日本大震災のあと、菅政権の支持率が10%以上も上がっているそうだ。管政権の地震への対応が概して言えば早く、枝野官房長官の記者会見はしっかりしていることを反映しているのだろう。
 しかし、こと福島第一原発への対応に関しては不十分としている国民が多いようだ。
 管政権の支持は上がっているにもかかわらず民主党への支持率は相変わらず低迷したままのようだ。
 小沢グループの離反が党内の分裂化を進めているからだろう。
 菅氏は挙党一致の名の下に小沢氏や鳩山氏にも政府への協力を求めたそうだが、それが国民の人気取りというパフォーマンスであったら、拍子抜けだ。
 野党への入閣要請も、真意はいかなるものなのだろう?
 個人的には、この非常時だから、戦後すぐのイギリスのような挙国一致内閣があってもおかしくないと思うのだが、自民党がもう少し大人の対応ができないものなのだろうか?

 東日本の震災からの復旧はかなりのお金と時間がかかることだろう。西日本の人間はそれを他人事と知らん顔するのではなく、本当に人ごとではなく明日は我が身かも知れないという気持ちをもって、同じ日本人としてこころを一つにして、一人一人ができることを担っていくくらいの覚悟が必要だろう。
 
 東日本の方々の多くは言わなくても頑張っておられるかたが多いだろう。
 だからこそ敢えて逆説的に「頑張り過ぎないで!」と伝えたい。過労で寿命を縮めるような無茶はどうか謹んで、少しずつ前進して行ってください。


 
posted by ミムさん at 00:23| 岡山 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

ACのCMは思いやりではなく単なるおせっかい

 東北・関東大震災のあと、多くの企業が民放でのCMを自粛しているためACという広告機構のCMが繰り返し流れている。
 中には被災のあとには不謹慎だという批判があり、ACが謝罪の広告も放送したというが、同じCMが何十回ともなく放送されると本当にうんざりだ。

 「こころは誰にも見えないけれど、こころづかいは見える。思いは見えないけど、思いやりは見える」と小さな親切のような映像が繰り返し繰り返し流れている。
 しかし、親切の押し売りはお節介だ。そして親切は個々人の自主性があるからこそ、親切であり、義務化のようならそれは強制に過ぎない。
 だからACのあのCMは親切の強要にしか私には思えない。
 言っちゃ悪いが、こころある人なら、あの程度の親切くらいそんなに意識しなくてもやっている。あれを見て反発を感じる人が増えることがあっても、あれを繰り返し見せられて、よーし、では僕も私もあのような親切を明日からしようと思う若者が一体どれだけいるのだろう?
 若者の文化は多くの時代、大人社会の反発だった。ショートカットへの反発から、多くの若者がビートルズの長髪を真似するようになったように・・・。

 それに思いは見えないが、思いやりは見えるという表現も間違っている。
 たとえば、お年寄りが歩く道に障害物があるような場合に、さり気なく(だれも気づかないようにこっそりと)その障害物を道路からどけておくのも思いやりなのだ。
 そう、思いやりなんて、自分が親切をやっていますよ、とこれもよがしにすることなく、人知れずこっそりやるものなのだ。

 あんな押しつけの道徳の教科書のようなCMを何度も何度も繰り返し見せられれば、若者もこころはかえって変になってしまうのでは???そんな疑問が何度も襲ってくるCMがACのCMには多すぎるように思えてならない。
 あんなCMこそ流しすぎないように自粛して欲しいものだ。
ラベル:AC CM
posted by ミムさん at 22:21| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

KYな石原都知事とセリーグの試合強行

 石原都知事は東北関東大地震が起きた直後も「(都庁庁舎が)よく揺れるねえ。一体だれがこんなもんを作ったのか?」というような、人ごとのような話をしていましたが、今回は「津波をうまく利用して我欲を洗い落とす必要があるね。積年たまった心の垢をね。これはやっぱり天罰だと思う。被災者の方々、かわいそうですよ」と発言したそうです。

 この人って思ったことを口にしないと気がすまない、子どものような性格なんでしょうね?ある意味正直だと言えますが、政治家としての良識も資質もない人だと思います。
 周囲からかなりの批判もあり、今回ばかりは撤回・謝罪したそうですが、被災者を支援するように都庁を引っ張っていくべき人がこのような発言をするとは何とも情けない。自分をナポレオンだとでも思っているのか?
 私はナポレオンというよりヒットラーっぽいと思いますけど。

 次の都知事選には出馬しないということを暗示していたのを翻して、次も出るという。4選されれば任期途中で80歳を超えるような人に都民は安心して都政を任せられるのでだろうか?

 石原氏といえば、昔から鷹派として知られ衆議院時代は首相候補にもなった人だけど、この人が日本の首相にならなくて本当に良かったと思います。
 かつての麻生首相以上にKYな発言だらけで諸外国を怒らしつづけたことでしょうから・・・。

 KYといえば、巨人と中日というライバル同士が今回ばかりはタッグを組み、3月25日のセリーグ開催を強行しようとしていること。プロ野球が開催されれば、球場で使用する電力量はバカにならないそうです。ナイターともなれば1回の試合で家庭1000軒が1ヶ月で使う電力を1日で消費するとのこと。
 関東でも計画停電が続く現在、なぜそんなにプロ野球の開催を急ぐ必要がるというのか。
 被災者の元気につながるというが、被災者の方々はそれどころではない。明日食べるものすら事欠く状態なのにゆっくり野球観戦どころではあるまい。
  
 野球を見に言ったけど、帰る自宅は計画停電で電車もない・・・そんな事態も起こりかねないというのに・・・。選手会も反対しているのに、それを押し切って強行している。今日中にコミッショナーが裁定するそうだが、今までは球団の意向にお墨付きを与える程度のコミッショナーが強行を敢えて反対するほども元気があるとは思えない。
 こちらもKYそのものですね。
posted by ミムさん at 09:02| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

福島第一原発事故で思うこと

 刻一刻と東日本の地震の被害が明らかになって行き、ため息ばかり。
 生存者がいると分かっているのに、陸の孤島になっているような地域が多く、なかなか救済できないもどかしさを現地で支援なさっているかたがたは痛感されていることだろう。

 それにしても、NHKだけでなく民放までこぞってCMも入れず終日地震に関する、同じような報道番組ばかり放送するのはいかがなものか?
 地上波では唯一テレビ東京系だけが今日からは九州新幹線の話題やアニメを流し始めており、視聴率が上がることだろう(こういう時期に不謹慎と批判する人もいるだろうが、視聴者の選択肢が増えることはいいことだと思う)。
 国民にとっては、地震のことも勿論気になるけれど、天気予報やほかのニュースも気になるのだ。
 被災地ではない人は休日くらい娯楽番組でゆっくりくつろぎたいはずだ。

 テレビ局が飛ばすヘリで、孤立する生存者の確認ができたというメリットもあるだろうが、ヘリの音がうるさく、生き埋めになっている人たちのSOSの声がかき消されるという指摘は神戸・淡路大震災の時にも指摘されたこと。
 生き埋めになっていた女性が救済されたあとのインタビューもリアリティを出そうと、執拗に質問して女性をわざと泣かそうという魂胆が見え見えだった。
 報道に過度の演出は不要なのだ。そしてマスコミが一番こころがけて欲しいのは、スクープより、正確な情報をいかに沢山伝えるかということだ。
 NHKはさすがにその点はしっかりしており、民放だと報道のテレ朝と言われているだけあって他を抜きんじているように思える。

 気になると言えば、福島第一原発は発生から1日で炉心溶融という事態に至っている。何もかにもが「想定外」と責任者は言っているが、放射能漏れは最悪多くの住民たちの死を意味するのだから平常時から、「想定」内の枠を広げた危機管理というものを徹底しておいて欲しかったと思う。
 東京電力はチェルノブイリやスリーマイル島やもんじゅの事故の教訓をどこまで真摯に受け止め、対策を研究していたというのであろうか?
 情報は後手後手で、明らかになる情報はあまりにもいい加減。東電広報担当の記者会見での記者からの質問にもしどろもどろ・・・。
 正確な情報があまりに少なすぎる。

 私は、こと原発に関しては以前から、絶対反対の意見だった。
 時々電力会社から原発の重要性と安全性を認識させようとして採るアンケートにも否定的な回答を繰り返して来た。最悪は第二次大戦の広島や長崎と同じようになってしまうのだ。

 この東日本の地震対策で菅政権がしっかりした対策とイニシアティブを取れば、人気回復にも結びつくだろうと思っていたが、原発対策をみるかぎり期待を大きく外れている。枝野官房長官の記者会見は言葉を選びすぎて、何が言いたいのか分からない消極的なものに思えた。

 マグニチュード8.8(その後、気象庁はM9.0とまた訂正したようです)という世界でも有数の大地震は想定外のことが多すぎたといえばそれまでだろうが、これまでも世界ではM9.1という地震も起きていたという(スマトラ島沖地震)。想定するのなら、その規模の地震までをすべきだったろうと思う。

 この地震は多くの教訓を残すことになるだろうが、その犠牲の代償があまりにも大きすぎる。
 今後も一人でも多くの命が救われ、最悪の事態が起きることが1つでも少ないことを祈ることくらいしか私にはできない。
 義援金などの問題はそのあとの別問題として考えるべき大きな問題。
ラベル:福島第一原発
posted by ミムさん at 10:04| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

追悼ー我が愛しのゲイリー・ムーア氏

 私が大好きだったミュージシャン ゲーリー・ムーアがまだ58歳だというのに亡くなってしまった。未だ死因は不明だそうだが、多くのミュージシャンの死因である薬物中毒が原因だというのは考えにくい。
 彼はThin Lizzy時代の盟友だったフィル・ライノットを薬物で亡くして自分は絶対薬物なんかで死なないと誓っていたはずだったからだ。

 ルックスは強面だけど、信念を貫いた男だった。その点では同じアイルランドでギタリストだったロリー・ギャラガーとダブるところがある。
 ルックスには似合わないエモーショナルで泣きのギターを奏でる名手だった。20年ほど前からはブルースに系統し、古くて自分のいい曲は封印してしまっていたのは残念だが、まだまだ死ぬのは速すぎます。
 B.B.キングなどは、味のあるブルースがやれるのは60過ぎてからだったと言っていたくらいなのに・・・。

 “Always Gonna Love You”“Falling Love With You”“Still Gotta Blues”“Empty Rooms”などなど名曲を上げばきりがないが、涙腺を思いっきり刺激したいならこの曲に限ります。
 “The Loner”

 Rest in Peace ! Gary Mooreよ、安らかに眠れ!!沢山の名曲で私の苦しい時期を励ましてくれてありがとう。 今頃は天国で、フィル・ライノットとジャムっているのかもね。

 

 
posted by ミムさん at 19:10| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

共産党も国内の農業保護政策ーそれって変じゃないの?

 私の住む地域はまだまだ田んぼが多いせいか先日、共産党の宣伝カーが「日本共産党は国内の農業を守って、安易に国外からの輸入を認めません」と叫んで回っていました。

 日本の農業保護というと聞こえがいいですが、それは外国から安い農作物が輸入されるのを防ぐべく、輸入農産物に関税を沢山上乗せしてしまうという意味です。

 農家にはありがたい政策ではあるものの、それは国民の財布の負担を重くする政策であります。先日もちょっと書いたように、中国や韓国では地球の急激な人口増加に伴い、そう遠くない食料の世界的不足を予見して、外国の広い土地で率先して作物を作らせ、安くしようという政策をすでに実施しています。
 そんな時期に、国内の農業を守るなどと呑気なことを言っていていいのだろうかと、こころから心配してしまいます。

 ヨーロッパは通貨を統一し、関税をできるだけ撤廃しEU間の経済を促進するすることによって活路を見いだしています。中国や韓国は、農産物の生産を広いアフリカや南アメリカなどの土地で安く作ってもらうことで食料を確保しようとしています。
 そんな中で日本のみが関税を高くして、経済的な鎖国政策を進めようとするのではまさに時代の逆行です。壁は率先して壊して行くべきなのです。

 目先の利益を考えず、日本が生き残るためには、日本の農産物保護以上に、日本人の食料を安く確保する方法を進んで考えて行くべきだと思うのですが、なぜ共産党がこの期に及んで、日本の農業保護を声高々に叫んでいるとは、何を血迷っているのかって思わずにはいられませんです。
posted by ミムさん at 00:10| 岡山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

菅直人首相も鳩山前首相には言われたくないでしょう?!

 インドを訪問している鳩山由紀夫前首相は16日、ニューデリーで記者団と懇談し、菅第2次改造内閣について「菅直人首相が最強の体制だと胸を張ったほど国民は期待していない」と酷評したそうです。

 たしかに、今の政権に期待をする人は少ないでしょうが、そもそも民主党を期待できない政党と思わせるようにしたのは、ほかならぬ鳩山前首相と小沢元幹事長の2人じゃないのでしょうか?

 加藤紘一氏が政治資金規正法にひっかかるような未届けを放置したのが発覚した時、真っ先に政治家を辞めるべきだと迫ったのは鳩山氏だったはず。それなのに、自分は母親から毎年何千万円もお金をもらいながら、これを放置して、知らぬ存ぜぬでやり過ごしたのは、まさに宇宙人っぽい。
 総理経験者が長く政治家を務めるものではないと謙虚なことを言ったかと思うと、あっという間に前言を翻し、次の総選挙にやはり出馬するなどと平気な顔をして言えるのは、人間なら恥だと思いますけど、宇宙人なら人間の常識は伝わりませんからねー。

 政治資金規正法問題や普天間基地問題の責任を取って、小沢元幹事長まで連れて一緒に政権から降りたのを潔いと思っていたら、今度は小沢氏を代表候補に押す厚顔無恥さは通常の人間ならできません。

 菅首相のやっていることも、十分とは言えませんが、少なくとも鳩山さん、あなたよりずっと庶民的で人間的だと思いますけど。

 自民党がまだまだ反省しきってなく、古い老人政治家がはびこっている間は正直、日本国民の多くは政権を任せることができる単独の政党があると思ってない人が大半だと思います。だからこそ、自民と民主の大連立を望む声が多くなって来ているのです。

 政治にお金がかかるのは分かってますが、札束で国民や支持してくれる子分のこころを買おうとするような、古い政治はもううんざりです。

 国民とともに苦労してくれる政治家・・・・あなたはその理想像はあまりにもかけ離れ過ぎています。とっとと政治家引退して、とっとと隠居してください。

 ノーモア小沢、ノーモア鳩山・・・。
posted by ミムさん at 22:17| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

展開が読めた逃走中 

 また16日(日)にフジテレビ系で「逃走中」が放送されたようですね。私も冒頭部分を少し見ましたが、今回は顔ぶれがかなり貧相だったように感じたのは私だけ??

 そして、顔ぶれから見て、最後まで残る人はおかもとまりくらいかな?と想像したら、どうもその通りになったようです。しかも、その生き残りがかなり視聴者から顰蹙を買いそうなズルいやりかただったようで。
 最近、この番組がやらせだという悪評がインターネット上でもそこかしこに書かれていることもあってか、今回は多くの視聴者が残って欲しくなさそうなスタンスを取りつづけた、おかもとまりを敢えて最後まで残して、やらせでないということを強調して見せようとしたの考えられるのも私の想像通りでした。

 あの番組はかっこよく行動して、賞金より、試聴者の好感度アップを狙って出演するタレントが多い中、おかもとまりは、今後のフジテレビのスタッフ受け(他の番組への出演数アップ)を狙い、敢えて憎まれ役を演じたのではないだろうか。

 私は、最近の「逃走中」もやらせはなく、純粋にルールに則って行っていると信じている人はそれはそれで構わないと思っており、そう思うのも自由だと思ってますけど、どうも雑音に負けて「やらせ」とブログなどで書いている人の人格すら批判して来る中坊まで出て来るから困ったものだ。
 他人に番組を見るなとか命令される理由はひとつもない。むしろ、番組は叩かれてこそ、成長しよりよくなって行くものなのだ。その番組を評価する人だけ見るなら、視聴率は上がらないし、下手すりゃ単なるマスターベーションになってしまう。

 気に入らない意見や批判を無理矢理押し込めてしまおうという強制は中国政府が行っている、言論弾圧と一緒です。学校の勉強も大切ですが、もっと社会のルールや憲法、民主主義のルールなどなど広く学んでくださいね>中坊

 ちまたで「逃走中」をやらせと疑っている人はあとを絶たないせいか、YAHOOやgoogle、gooなどの検索でも当サイトは「逃走中 やらせ」で検索すればかなり上位に来ているのが、むしろありがいたいと感謝すべきかハートたち(複数ハート)

 以前、野球の「アンチ巨人」ファンも結局は巨人ファンだという理論を私は理解できなかったけど、今から思えば、巨人が負ければいいと、巨人の相手チームを応援するファンはテレビの視聴率アップや巨人戦の入場者数アップに貢献しているのだから、巨人にとってはありがたいお客様ということになるってワケだ。

 まあ、我が家は視聴率調査の機械は入ってないので、私が見ようが見まいが、視聴率には関係ないのですけどねわーい(嬉しい顔)
 制作者の作成の意図とは違った考え方で、その番組を見るのは失礼という批判はお門違いの批判で、むしろ、より多くの人が見てくれてなんぼと制作者は思っているというのが正しいと思うけどねー。

 純粋なゲームであればともかく、ゲームにストーリー性をより持ち込もうとすると、どうしてもある程度やらせ(やらせという言葉が刺激的なら、コントロールとか誘導とかと言い換えてもいいですが)を盛り込まないと無理が出て来るということは、一般人の脳力をすれば分かるだろうというものです(私は「逃走中」の全てが全て、やらせだとは思ってないし、書いてもいません)が、それすらも認めようとしない人がいるとは何とも困ったものです。

 おかしかったのは、逃走者ひとりひとりにカメラマンがついているから、逃走者に3人くらい追いかけられている人たちがいると、カメラマンを含めた倍の6人の人間が走っていることになり、目立つこと目立つこと。

 そう言えば、私が大学生だった頃、川崎敬三という役者さんが司会をしていた、テレ朝系(当時はまだNETとか言ってたんだっけ?)のお昼のワイドショー「アフタヌーンショー」がやらせリンチ事件を演出したことが発覚して、大問題になり、結局、川崎敬三までもが責任を取って番組をやめたことがあったのですが、その番組のやらせを批判的に取り上げた同放送局の夜のワイドショー「トゥナイト」(この番組は一切やらせはありませんと司会者は言ってましたが)に当時大学1年生だった私の友人(男)が、「(髪を)伸ばしていたけど、就職活動のために髪を短くしました」と短髪にして出てテレビの画面に出て来たときには笑ろうた、笑ろうた(バイト料は当時としては破格の1時間程度の拘束で2万円だったとか。口止め料も含まれているんだろう)。報道って結局、こういうリアルっぽい演出でいかにも本当にみせたいと思うということは今も昔も変わらないようだ。
 かつてはNHKも朝日新聞もやらせで問題になってました。そういうのって、多くは会社とは別の子会社ってことも多く、責任転嫁、トカゲのシッポ切りで終わってしまうパターンも多いのも世の常ですかねー。

 要はテレビ局は「やらせ」は必要悪だと思って輩が多いのだろう。芸人の人格を無視した無謀なことをやらせて、単なる消耗品の使い捨てだと考えている番組関係者は山のようにいるということだろう。

 かつて、台風の接近した海岸で暴風雨にさらされながらの中継は中継する人の命の危険にさらされるので、やめようと各放送局が合意して、やめていたのに、結局、雨風の強さを報道するため、1年後には同じように暴風雨にさらされて中継する報道陣が出て来たことからも、テレビ関係者は特にウソをついても「ホントらしさ」を演出したいと思っているのが、本音なんだろう。
posted by ミムさん at 18:28| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

フジテレビはやらせだらけ疑惑

 番組改編期だけでなく、テレビの年末・年始の特番ってなぜあんなにつまらないものが多いのでしょうか?

 紅白歌合戦の裏番組は視聴率が期待できないからしかたないけれど、ドリフターズの「全員集合」のDVDでお茶を濁したTBSはあまりにお粗末。唯一視聴率が取れる安住アナのゴールデンタイムの登場の多いこと、多いこと!!
 その安住アナもフリーになるのが近いとか。

 2010年の視聴率の三冠は3年連続フジテレビが輝いたそうですが、「逃走中」だけでなく、フジテレビはやらせと思われる番組のオンパレードで、嫌気がさしてきました。
 芸能人ののど自慢は最近は、年寄りばかり勝たせようとしているのがみえみえ。
 
 素人が聞いても、雲泥の差があるような歌唱力の人が競っても、泥のほうに軍配があがることがしばしば。出場者の顔ぶれをみれば、今夜はこの人を優勝させるだろうという予想がほぼ確実に当たるようになって来ました。
 そこまで演出して、視聴率が欲しいのか>フジテレビ

  明らかに年末に録画していると分かるお正月番組も多いが、その中では、あかしやさんまの「ほんまでっかTV」はしっかり、収録を年末にしたことを正直にばらし、初詣も暮れにしたことをネタにしているのは、さんまさんらしいなあと思いました。

 かたや「逃走中」は国際エミー賞にノミネートされていたそうですが、受賞はしなかったそうで、よかったよかった。だって、最近は、やらせが見え見えの番組がエミー賞なんてもらったら、逆に日本の恥でしょう?
ラベル:やらせ
posted by ミムさん at 18:59| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東芝ブルーレイディスクレコーダーD-BZ500の稚拙さに思わず苦笑

 来年のアナログ放送終了に備えて、母が年金で液晶テレビとブルーレイディスクレコーダーを買ってくれました。
 昨年12月からはエコポイントが半減するというので、慌てて11月中にジャパネットたかたで東芝の40インチ液晶テレビとブルーレイディスクレコーダーD-BZ500を購入したのですが、在庫切れとのことで届いたのは1ヶ月以上もあとの12月21日でした。
 配送が佐川急便ということもあって、配送前に要事前連絡とあるのに完全無視・・・佐川急便って契約運賃が安いだけが取り柄だから仕方ないのかも知れませんが、本当に救いようがないですね。12月だけで佐川急便を使って送られて来た荷物のうち2つが箱破損でした・・・。
 幸いにもテレビとブルーレイディスクレコーダーは破損はありませんでしたが。

 東芝の商品は以前もDVDレコーダーを使っていてハードディスクにもDVDドライブにもかなり問題がありましたが、今度のD-BZ500はそれ以前のお粗末きわまりない商品でした。録画した画像を分類するフォルダーも作れないばかりか、編集機能も分割機能はあっても結合機能はないという呆れたもの。もともと東芝が作った商品ではなく、他社が作った商品を自社ブランドで売っているだけのいわゆるOEM商品のようですが、こういう粗悪商品を相当の価格で販売している東芝の良心を疑わざるを得ません。
 サザエさんのアニメを放映している限り、東芝ブランドは安泰なのかも知れませんけど、コストパフォーマンスはパナソニックやソニーに比べると段違いでした。
 録画して単に見るだけの人にはこの程度でも問題ないのでしょうけど、まさかここまで酷い商品だとは思っていませんでした。MITSUBISHIも同様のOEMも販売しているようですが、MITSUBISHIのはハードディスクを容量の高いものと交換すると録画時間が長くなるという裏技が効くらしいです。東芝ではたとえ容量の高いハードディスクに交換しても録画時間は長くならないというように作っているから、ホントに使えないです。
 テレビ画面はいいんだけど、レコーダー関係は本当に東芝は失敗だらけですね。

 
posted by ミムさん at 15:43| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

佐川急便の配送ってやっぱりいい加減

 ジャパネットた●たで地デジ対応のテレビを買いました。
 12月からエコポイントが半分になるというので、うちも慌てて11月に頼んだのですが、在庫がなく届くまでに1ヶ月以上も待たされました。

 一昨日、テレビがやっと届いたのですが、配送状に「配送時、要事前連絡」と書いてあるのにドライバーは完全無視。しかも、担当営業所に2回電話して、いつ頃届くのかだいたいでいいので、教えて欲しいと言ったら「担当ドライバーから折り返し連絡させます」と言ったのに結局連絡なし。

 ドライバーは電話しなかったことに一切詫びることなく帰って行きました。
 ジャパネットた●たは佐川を使うことが多いらしく、全国うらうらで、このように要事前連絡となっているのに、無視というケースが多いようです。さすが、悪名高い佐川急便ですよね。
 佐川急便のHPのフォームからクレームのメールをしたら、その夜、営業所長らしき人からお詫びの電話。しかし、その電話も自分が反省しているというより、本社から電話があって、今度のことで酷く怒られたので、電話しました、みたいな言い方で、こりゃ、今後も改善されないなーというのが実感でした。

 ところで、我が家の場合、現在地上波アナログは新幹線の影響もあって現在共聴アンテナになっているのですが、地デジは新幹線の影響がなくなるということで、自己負担でアンテナを立てないといけなくなりました。
 電気屋さんに頼むと、アンテナやその他必要な部品も含めると5万円くらいが相場だというのです。私は昔、アマチュア無線をやっており、アンテナを友人達と一緒に立てた経験もあるので、天気のよい日に屋根に上がってひとりでアンテナを立てました。
 若い時には屋根の端に行くのも平気でしたが、最近では怖いですね。屋根馬使ってポールを立て、その中心にアンテナ。本来なら一人がポールを持っていて、もう一人が針金使ってステイを張るのですが、一人だと非常に大変でした(近くに仮止めしておいて反対方向を張っていくという方法を取りました)。しかし、何とかかんとか無事終了。アンテナやその他の部品はアマゾンに5回くらいに分けて注文しました(UHF用のアンテナはアマゾンで2,200円でした)が、この配達がまた佐川急便。

 インターネットに配送番号を打ち込むと配送の経過が表示されますが、アンテナ本体は途中で箱破損があったようですが、何とか中身は無事でした。
 一昨日は分波器を頼んで、なかなか来ないなあと思っていたら、佐川急便から電話があって、配送中破損のため、アマゾンが新しい商品を再配送することになったので、本日はお届けできませんとの電話がありました。

 年末は荷物が増えて配送も大変だと思いますけど、こんなに頻繁に破損が起きていいものなんでしょうか?
 佐川急便の場合は自分の責任で破損させると、その人が弁償するという話を聞いたことがあります。ドライバーの仕事はきついようですが、その分給料もいいとかで、弁償してもしっかり食っていけるのでしょうかね?

 昔に比べると佐川急便はかなりまともになったそうですが(昔は中継局では荷物をガンガン投げて渡していたと聞きます)、(地域差はあるでしょうが)ヤマト運輸に比べると佐川急便はどうもいい加減で、信用ならんというのを再認識した、ここ1週間です。

 それでも佐川急便を使う業者が多いのは、個々の契約で運賃が非常に安くしてもらえるということが原因のようです。
 私が以前勤めていたところでは、県内で10kg以内だと1個300円くらいの契約でした。きっと利益は数十円単位だと思います。ヤマト運輸を使っているお客様から契約してもらうと、ヤマトに勝ったと喜ばれて、契約者は鼻が高いようです。
 でも、それで破損させて弁償していてばかりではモトが取れないと思うのですけどねーあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
posted by ミムさん at 18:13| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国民のこと考えてない日本政府はやがて滅びてしまうでしょう

 最近の日本産業も政府もやっていることを聞くと、日本の未来はますます期待できないなあ。不景気脱出どころか、このままだと中国や韓国の成長に負けてしまうのは時間の問題だというのはほぼ間違いないという気がして来ました。

 来年7月の完全地デジ移行を前に、エコポイントの半減を目前に液晶テレビが飛ぶように売れてしまいました。その結果、12月は全国どこの電気屋も売れ線の液晶テレビの在庫がないという状態になっています。
 買うだけの財力や知識や理解力がある家庭はいいのですが、お年寄りだけの家庭で地デジが何かすら分からないかたがたにはとんだ苦労だろうなあと懸念されます。

 貧困世帯には政府が地デジチューナーを無償で配布してくれるそうですが、その対象は貧困のためにNHKの受信料が免除されている家庭に限定されているそうで、その無償配布を知らない人々はしかたなく電気屋さんに液晶テレビを買いに行くことになるのでしょう。
 
 もっとも地デジチューナー機能だけのチューナーなら5千円くらいで買えるそうですが、商魂たくましい電気屋さんは知らない人にはそんなことを教えず、液晶テレビどうですか、今ならエコポイントもまだついてお買い得ですよーと勧めていることでしょう。

 でも、80歳過ぎたご老人の一人暮らし・・・10年後には生きているかすらわからない・・・・そんな人が今から液晶テレビをわざわざ買わないといけないというのはどんなものなんでしょう。

 介護を受けられるほどからだに支障がある老人ならば介護士などから、アドバイスのひとつも受けられるかも知れません。でも、からだは丈夫だけど、メカのことはさっぱりという老人のかたも多いと思います。
 日本ってそういう元気なお年寄りのかたへサポートするシステムが全然確立されていませんよね。

 最近なんて平日の昼間はお年寄り向けのサプリメントの宣伝がまん延してますよね。薬じゃないから効能は表示されませんけど、万人に効くかのように「飲むヒアルロン酸」だのブルーベリーが効くだの、青汁がいいだのというCMの多いこと。
 画面のスミには細かい字で「あくまでも個人の意見です。効き目には個人差があります」と表示されてはいるものの、さもそのサプリメントさえ飲めば、関節の痛みも消え去り、目もバッチリ見えるようになり、健康バリバリになるかのように錯覚させてしまうCMが何と多いことでしょう。

 まあ、それだけお金に余裕があるお年寄りに買ってもらうことが悪いとは言いませんが、宣伝ほどの効果が上がるかというのは眉唾もののような気がします。

 私の母も「皇●」というサプリを友達で飲んだという人がいるけど、全然効き目がなかったそうだよとバカにしていた割には先日、訪問販売でミミズのエキスを抽出したという脳梗塞とかの予防にいいとかいう1本1万円以上するサプリメントを3本も買わされていたのが判明。内緒で買っていたのでクーリングオフ期間も過ぎており、なんだかなーって感じです。

 先の地デジ化というのは今まで使っていたテレビの電波をほかのものに有効利用するとの名目での移行のようですけど、その政府戦略に、電気屋を儲けさせるという部分がないとは言えないと思います。
 10年前からの計画で10年も経つと買い換え時期だからいいでしょうと政府は言いますが、ブラウン管のテレビなんて15年以上、もつものが多いですからね。
 テレビだけでなく、録画用のビデオデッキだって、HDDレコーダーだって、チューナー部分は使えなくなるから、消費者は大変ですよね。

 大変といえば携帯のauユーザーはこれまた2年後には電波の周波数が変わって使えなくなるというますから大変です。
 政府は勝手にそういう方針にしておきながら、援助はほとんどしてくれないから身勝手過ぎますよね。auがいろいろ買い換えプランとか提示してますけど、PHSユーザーで最後まで粘っていた人たちは最終的に無償で携帯への機種変ができる券をdocomoからもらえたことを考えると、慌てて動くよりギリギリまで粘った者のほうが得ということになりそうです。

 日本政府の無策に関しては、先日、池上彰氏も番組内で言ってましたけど、食料自給率が低い中国は韓国は、やがって近い将来にやって来るであろう食料危機に備えて、アフリカなどの広い土地を確保して農作物を作る作業をコツコツと進めているとのこと。
 日本の政府は自国の農家を守るために輸入農作物に高い関税かけて、輸入を制限しようとするばかり・・・。これじゃあ、日本国民は近い将来、「アリとキリギリス」のキリギリスのように飢えて死んでいくのを待つばかりになってしまいそうです。

 特に民主党の政治をみていると、国民に飴ばかり与えようとして、財源のことはどうするの?というようなことばかり。日本の財政もギリシャのように破綻するのもかなり近いのかも知れません。

 グリーバルな視点に立てる政策ができる政府ができないかぎり、日本が滅びるのも時間の問題のように思えます。

 小沢さんを喚問するだのどうの言っている時期ではないように思いますけどね。もっともっと大切な問題が山積してるのを、政府はどうするのでしょうね。
posted by ミムさん at 15:38| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

ジョン・レノン30回忌に思うこと

 今日でジョン・レノンが亡くなって30年が経つそうです。ジョンが亡くなった時はちょうど40歳だったから、もし彼が生きていれば70歳となっています。
 音楽好きの人間にとってはジョンが射殺されたというニュースはかつてアメリカのケネディー大統領が暗殺されたのと同じくらいの衝撃をもって受け止められました。
 それも音楽活動を久々に再開し、久々にアルバムも発表され、日本公演も予定されていたというだけあって日本のファンも大きなショックを受けました。

 私がビートルズの良さを知った時、すでにビートルズは解散していましたが、後追いでその素晴らしい音楽性は認識しました。最初はジョン・レノンよりポール・マッカートニーの作った曲のほうが好きでしたが、ジョン・レノンのもつ二つの側面、つまり革命的なアバンギャルドなサウンドをもった曲と、自分の弱さをさらけ出しながらも美しく歌う優しさという人間性にすごく惹かれて行きました。
 彼が日本人女性の小野洋子さんと結婚したこともあって、お忍びではよく日本を訪れていたようですが、ビートルズ公演以外ではそのコンサートが1度も実現しなかったことは非常に残念なことです。

 いまや10代の中には「ビートルズ」って何??という人たちも出ているようです。それは時代の流れとして仕方のないことでしょうが、ビートルズを知らない世代がビートルズの音楽性に触れて、ビートルズの再評価が起こっているというのは嬉しいことです。

 ジョン・レノンは“IMAGINE”「国境がなくなってしまえばいい」と歌い、徹底した平和主義を唱えたために住んでいたアメリカの政府から危険人物のように扱われたために、彼を暗殺したのは政府関係者かもという推測がもたれたこともあったようですが、それはあくまでもでたらめだったようです。

 彼が生きていた時代と今現在・・・米ソ冷戦と言われた時代は終わって間もないですが、世界各地で戦争や内戦が起きて多くの罪もない人が亡くなっていることには変わりありません。

 ジョンの命日はジョンの唱えた世界平和についてじっくり考えてみる日にすれば、きっとジョンも喜んでくれるのではないでしょうか。
posted by ミムさん at 11:58| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

小沢一郎元幹事長の国会での証人喚問は時間の無駄

 私自身は小沢一郎元幹事長の擁護派ではなく、むしろ彼の引退を強く望む立場ですが、彼を国会で証人として喚問するのは無駄だと思います。
 社民党を除く野党側は偽証罪として罰せられる恐れがある証人として呼ぶことに意味があると強調してますが、国会での証人喚問で事実が明らかになったなんて事例は過去ないばかりか、尋問を行う議員の単なるパフォーマンスを助長するだけという過去の歴史をまた繰り返すに過ぎないと思うからです。

 過去のロッキード事件やリクルート事件でも、国会での証人喚問がどれだけ無力だったかを思い出せば、今回もその例外とは思えず、質問する議員たちが後援者や地元の人に「私はこんなに国会で頑張ってますよ」と示す絶好のチャンスの場を提供しているに過ぎないのです。
 質問している事項に関しても、どうせやるのなら、野党の国会議員が連携して質問がダブらないように配慮しあうとか、2番目、3番目に質問する議員は前の議員の質問をふまえてより深く追求していくべきなのであるのに、各議員が同じ質問を繰り返し、貴重な時間を無駄することがあまりに多く見られて来ました。

 国会議員は警察・検察ではないのだから、問題となる事件の証拠を沢山握っていることは少なく、追求する切り札は実はほとんど持っていないから、質問が空振りになってしまうことがあまりにも多いのです。

 しかも今は質問の様子をテレビで放送することも許されていないのですから、喚問することが国民の知る権利としての意味があることだという考え方も些か的はずれの感が否めません。

 いずれ小沢氏は強制起訴されて刑事被告人になるのですから、糾弾はそこでしっかりやってもらったほうがよいと思います。

 国会はもっと他にもやるべき重要なことはいくらでもあるはずです。無駄な喚問なんて最初からするだけ時間の無駄、税金の無駄・・・。
ラベル:小沢一郎
posted by ミムさん at 00:30| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

やらせが目に見えて来たフジテレビ系「逃走中」

 毎回、フジテレビ系の「逃走中」は楽しみに見ていた番組だったですが、何度か見ているうちにこれってやらせじゃないの?と思うことが多くなりました。
 先日10月10日に放送された「逃走中」なんてこれみよがしですね。
 ハンターは待ち伏せしないと言いますが、最初のエリアが小さく、隠し扉を見つければエリアが倍になるってことで、結局そのエリアを逃走者のひとりがそれをみつけてエリアが広くなるんだけど、2つのエリアを結ぶ通路はその隠し扉があったところだけ。
 しかも、今回はその新しいエリアにとある忍者たちが隠れていて、織田信長の侵略に立ち向かうって、そもそも逃走者がそのエリアを見つけられないと話が進まなくなっています。
 さらに、その忍者たちが織田勢に対抗するための米俵を積む作業はミッションでもないのに逃亡者がハンターに見つかることもかえりみず手伝ってしまう、ってありない話。

 恐竜を登場させて忍者たちが織田軍に対抗するというシーンもなんで巻物を逃走者に探させる必要があったんでしょう?メリットなんて逃走者には何もないのに。

 逃亡者たちはハンターに見つからないように隠れているのに、その逃亡者を撮るカメラマンは平気で隠れずに撮影しているのですから、カメラマンを探せばハンターはいる場所を察知できてしまいます。
 こうして、危険を伴うミッションに全く参加せずに最後まで生き延びようという、賢明ながら、視聴者から見ればずるい逃走者は結局、ハンターに毎回捕まってしまいます。演出上、プロデューサーがハンターに指示してあそこにいるから捕まえろってことをやっているのでしょう。
 そうでないと後半戦ギリギリで捕まるシーンがあまりに多すぎますから。

 今回はJOYの逃げる様があまりにもワザトラの父でした。彼は昔サッカー選手だったんだから、(たとえ故障でサッカーやめたと言っても)本当はもっともっと足速いはずでしょう?それがいつも彼はピエロ役ですね。

 捕まる人ってどうやらどういう捕まり方をすれば好感度が上がるか自分で演出しているようですね。今回も南明奈を救うべく捕まった、ハイキングウォークングのQ太郎なんかがそのいい例でしょう。

 さて、今回の「逃走中」のストーリーの続きに戻りますが、負傷した「くノ一」忍者が信長に忍者の里を通報すべく、馬小屋で馬を盗んで帰ろうというのを阻止して馬小屋にカギを掛ければ馬小屋にいる30人のハンターを放出しなくて済むというミッションに失敗して、逃走者全員があっという間に捕まると、それが当たり前のように復活のチャンスが全員に与えられ、逃走者が4組に分けられ、復活のお札を手にした3組が復活できる・・・って段取りが良すぎます。
 逃走中のメンバーより、今回はその織田軍と忍者たちの闘争のほうがメインになっています。最近こういうワケの分からないストーリー性のものが多くなって時間を異様に使っています。
 結局、最後まで生き延びたのは、実はハンターが放出されて一番最初にあっさり捕まっていた東尾理子さんだったってこれは結婚のご祝儀ってことですかい?216万円も本当にもらえるのでしょうか?

 テレビだから、見せる演出っていうのはある程度必要なんでしょうが、段々これみヨガしにやらせを見せつけられると視聴者も嫌気がさして来ます。
 インターネット検索をしても、「逃走中 やらせ」でいっぱいヒットします。飛んだ茶番劇なら、本格的なドラマを見たほうがずっとマシ。
 ドラマティックな演出より、初心に戻り、できるだけシンプルな逃走のほうが、よっぽど楽しいと思いますけどね。
 フジテレビは結局、かつての芸能人水泳大会や運動会のように、アイドルが結局勝ってファンが喜ぶ演出みたいなのを引きずって来てるんですかね?

 フジテレビにかぎらず、たとえばTBSの「さんまのからくりTV」だって、一般視聴者名目で、劇団員とか売れない芸人がいっぱい登場しているようですからね。司会者とかにはやらせと知らせずにやっている場合も多いようですが、視聴者も目が肥えて来てますから、段々とやらせというのは分かって来るものですよね。

 最近ではいわゆる「どっきり」番組でも実はやらせというものも増えて来てるように思います。現実ではありえないようなどっきりにそんなに簡単にハマるワケないですからねー。逆にやらせと知らされてなくても、どっきりなら好印象にと演出している芸人もいそうですね。

 話替わりますが、今度フジテレビで始まる「G★ウォーズ」って番組は、多くのけが人を排出してひんしゅくを買い、中止になった「オレワン」のメンバーだらけ。個人戦が団体戦になっただけって感じじゃないですか?
 芸人を消耗品だと思って、無理難題に挑戦させて笑いを取るというフジテレビのバラーティー番組の悪しき伝統承継した、極悪番組であることは目に見えてますね。
 不景気なご時勢、テレビ局の予算もどんどん削減されて思うような番組が作れないようになっているようですが、お金をさほどかけなくても面白い番組って作れると思うのですけどね。
 外国人の人が先日「日本のテレビでは芸能人だけのクイズ番組が多すぎる」って怒ってました。本当にかつては素人が参加するクイズ番組って沢山あったのに、最近は児玉清さん司会の「パネルクイズ25」と日テレ系の「高校生クイズ」くらいじゃないですか?

 安易に視聴率を取ろうとして、同じタレントを使い、同じような番組を作ってしまうテレビ局スタッフのおバカさ。
 マツコ・デラックスさんも戦場カメラマン渡部陽一さんもユニークなキャラで今こそ旬(しゅん)ですが、結局、使いすぎですぐに飽きられて1年後には過去の人になってしまうのでしょうね。タレントを消耗品としか考えてないテレビ局のスタッフたちこそ、一番芸がないのかも・・・。
posted by ミムさん at 11:41| 岡山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

大沢親分への小さな扱いーこれが落日のTBSのすることなんですね

 今日のTBSの「サンデーモーニング」と日テレの「ザ・サンデーNEXT」、冒頭で真っ先に先日亡くなった大沢親分の特集したのは、毎週出演していたTBSの「サンデーモーニング」ではなくライバル局の日テレのほう。

 TBSは冒頭に関口宏が大沢親分の追悼の言葉こそ言ったけど、「あとのスポーツコーナーでまた改めて特集します」と言って1週間のニュースへと移って行きました。
 TBSの「サンデーモーニング」はあの“スポーツご意見番”のコーナーに大沢親分と張本で出演して“あっぱれ”だの“喝”だのというのが楽しかったのに、それが楽しみでチャンネルを併せる人も多かったはずなのに、なぜなぜ?と思ったのは私だけではなかったと思います。
 こんなことやっているからTBSってどんどんどんどん視聴率が下がって行くんですね。視聴者至上主義はよくないけど、TBSは民放のNHKと言われるだけあって、お堅いだけ・・・いや、NHKのほうがもっと砕けた番組も多くなって来たような・・・。

 TBSの「サンデーモーニング」は今日はぜーんぶ大沢親分の特集してもいいくらいに思ったのに、冷たいものだと思います。期待して8時来てTBS系にチャンネル合わせてみたけど、何なのでしょう??この恩知らず!!

 番組を見ていると、張本氏の“喝”のほうが多く、張本が“喝”と言ったプレーに対して大沢親分は結構相手の選手に“あっぱれ”だな、とフォローすることも多く、人情家であることをうかがわせてくれました。
 あのコーナーは大沢監督に代わる人はなく、続けたとしてももうそんなに視聴率は取れないことでしょう。

 この場を借りて、謹んで大沢啓二さんのご冥福をお祈りいたします。あなたがいなければパリーグの繁栄はここまで来れなかったことでしょう。

 話替わりますが、TBS系って夕方再放送していた「水戸黄門」が1日のうちで一番視聴率が高いことがあったのに、それを午前中に追いやってしょうもないワイド番組を入れていました。今頃になってまた「水戸黄門」を夕方放送するようになってますが、これもまた視聴者のことなんか二の次のTBSって感じがします。
 ゴールデンタイムなんて、視聴率が唯一取れる安住アナばっかり出ている感じ。視聴率が取れるならNHKの「ゲゲゲの女房」のオンパレードだったこともあり、節操がないような。


 ここは正念据えて、視聴者が喜ぶ放送とは何かをもっとTBSは考え抜いたほうがいいと思いますけどねー。
posted by ミムさん at 08:40| 岡山 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする