2014年01月17日

警察の形式主義は結局変わらないのかな?

 以前にも少し触れた警察の交通取り締まり。これまではたとえばねずみ取りがやりやすい道路でばかりスピード違反の取り締まりをやっていることを批判したことを書きました。
 ところが来年度くらいからはそう言ったご都合主義は減らして、生活道路など本当に取り締まって欲しいような道路で取り締まりを強化するといいます。

 基本的にはこれはとてもよいことだと思います。
 たとえば私の家の前の道路はセンターラインもない住宅地の生活道路で制限速度が30kmになっていますが、50km以上出して走る車が多く、歩行者がおそるおそる歩いているのが現状。なので、この道路の沿線でスピード取り締まりをちょくちょくやって違反者の注意を喚起してくれるとすればとてもありがたいところです。
 もっとも、一番取り締まりをやってもらいたいのは、夏休みや冬休みなどの長期休暇や土日の深夜。真夜中過ぎに、ヘルメットもまともに被ってないような、ちょっと見、高校生もしくはひょっとすると中学生とも思えるような少年が数台連なって原付を60kmくらいのスピードで何度も往復するのは安眠妨害以外の何者でもないのだが・・・。
 こんな深夜に取り締まりをやってくれるような市民思いの警察はほとんどいないのだ。
 実質的な意義ある取り締まりを徹底するつもりなら、こういう迷惑な人たちこそ、取り締まりの対象としていただきたいものです。
posted by ミムさん at 23:38| 岡山 ☀| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

自民党の数にまかせたゴリ押しは怖い

 自民党は特定秘密保護法案の可決を参院でもする目論見らしい。
 石破幹事長はみずからのブログで「自分は正しい、それ以外は馬鹿であるという人が最近あまりに多いように思えてならない」と書いているそうだ。
 これは、特定秘密保護法案に抗議して市民デモを行う市民を念頭に発せられたもののようだ。
 しかし、「それをあんたら自民党の幹部に言われたくないよ」と思う人は少なくないだろう。
 安定多数を得れば、国会でどんな採決をしても許されると勘違いして、法律を思うままに改悪しようとしているのは自分たちのはずだ。
 軍事オタクを自認するだけあって、右より政策は安倍晋三総理大臣と同様大好きのように思える。
 以前なら、自民党には派閥がいろいろあって、派閥力学によって行き過ぎの政策には待ったがかかったようだが、最近では派閥の長の力が弱まって、安倍政権にブレーキがかけられなくなっているようだ。
 政治の世界には「権力は必ず腐敗する」という格言がある。どんなにリベラルな思想を持った人もいったん権力を手にすると、次第に自分の良心を見失い、独裁的な政治で国民を牛耳ろうとするのは古今東西どこでもいつでも同じらしい。
 もともと安倍さんは国粋的な思想の持ち主だというのは分かっていたので、権力を与えすぎると飛んでもない暴走を始めることは分かっていたのだが。
 むしろ石原伸晃アホボン二世議員が総理大臣になっていたほうが、ずっと平和で住みよいに日本になっていたかもしれないな。
 この土壌はアホ政治を続けて、信頼を失った民主党政権にもある訳で、たとえば鳩山由紀夫と安倍晋三どちらの政治がいいかと聞かれると、どっちもどっちと思う人も少なくないだろう。
 平和過ぎた日本が安倍政権の横暴にも何とも思わないノンポリや、中国や韓国の反日政策にネット右翼が増え始め、日本万歳、日の丸日本大賛成という空気になって来ているのかも知れない。
 戦争の悲惨さを知らない人たちの多くは、人間が人間を殺し合う本当の痛みが分からないのだろうか?
 言いたいことが言える自由も重要だが、国家権力の危険性を鑑みると、今、国が何をしようとしているか不断に国民が監視することの重要性もしっかりと認識していかないといけないのだ。
 国が一方的に「これは国家機密」と決めてしまえば、それを探り発表しようとした人が犯罪者とされてしまうなら、共産主義や封建主義の国家となんら変わりなくなるということを改めて国民は考えてみなければならない。
posted by ミムさん at 15:11| 岡山 ☀| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月21日

「時計屋の娘」ーいい演技・いい作品は純粋に評価されるべきでは?

 先週の月曜日の夜、TBS系で「時計屋の娘」という2時間ドラマが放送されていた。
 とある田舎町の時計屋の主人のところに若い娘が母の形見の時計を直して欲しいと現れる。その時計屋の主人の腕はたしかで、修理にかけては日本中で右に出る者がいないと思われるような凄腕。この時計屋の主人を演じるのが渋い俳優の國村隼さん。
 そして、母の形見の時計を直して欲しいとやって来る若い娘役を沢尻エリカさんが演じていた。
 その沢尻エリカさん演じる娘の母親と、時計屋の主人はかつての恋人で、将来を誓い合った仲。
 事情があって二人は別れることになってしまったが、娘が持って来た時計は、その時計屋の主人が以前、かつての恋人だった、娘の母親にプレゼントしたものだった。
 娘は生前、自分の父親は誰かについて全く教えてもらっておらず、その時計屋の主人がひょっとすると自分の本当の父親ではないかという期待を持っていることが次第に分かって来る。

 國村さんの演技も沢尻さんの演技もリアリティがあり、なかなかいいドラマだと私は思った。
 ところが、ネットでこのドラマの感想を見てみると、「沢尻エリカが良い子キャラを演じるとしらける」などと批判的な内容のものが目立った。
 しかし、ドラマは役者さんの私生活を反映させてみるべきものではなく、純粋に、演技がうまいとか、よくできたストーリーかなどを判断すべきではないかと私は思う。
 通常はその劇を演じている役者さんが実際はどんな性格なのかなんてことは分からないものだ。悪役を絵演じている人が、根っからの悪人であるとは限らないし、見ている者にとっては実はそんなことは二の次の問題だと思う。
 今のマスコミが悪いせいか、簡単に有名人は総叩きにあうケースが増えている。沢尻エリカさんがかつて、記者会見で「別に」と居直ったことと、演技の云々は別の次元のことと思う。
 なでいいものはいい、悪いものは悪いとドラマを客観的に評価して上げられないのかなと思う。

 なお、断っておくが、こんなことを書いているのは、私が個人的に沢尻エリカさんのファンだからとかいうものではない。好きか嫌いかと言われればむしろ嫌いなキャラだと言えるが、それと演技を評価するのは違う次元の話なのだ。
 
posted by ミムさん at 22:28| 岡山 ☀| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

秋の交通安全旬間は済んだけど・・・

 ご無沙汰です。
 ちまたでは年賀ハガキの予約とか、おせちの予約などという話題が出る時期になって来ましたが、10月とは思えないような高温の日があったり、異常気象で野菜は高騰、なんだかなーの今日この頃です。
 TBSの半沢直樹ってドラマが高視聴率を得て来たかと思いきや、今度は同じ堺雅人さん主演の今度はフジテレビの「リーガルハイ」のパート2シリーズの視聴率も好調のようですね。
 「リーガルハイ」を見てこういう節操のないドラマが受けるとはと嘆いているかたもいるようですが、私はここまで砕けてコメディに徹してくれたほうが面白くて好きですね。
 パート1のシリーズは主人公も古見門(こみかど)弁護士がエセ正義漢っぽくみせることがあったので、どっちつかずでしたが、今回は勝つためには手段を選ばないというポリシーに徹しているのが痛快です。
 こういうエンターテインメントに徹して憂さ晴らしさせてくれるドラマは娯楽として楽しいですね。
 社会派ぶって世のため人のため面している人が作るドラマは好きじゃない。

 世のため人のためというと、警察がそういう役割を果たしているかのように見えて、先月行われていた秋の交通旬間などは交通取り締まりが厳しかったようですが、ああいう交通運動とかいうのは一体どれだけの意味があるのでしょうね?
 ニュースとかでは、昨年の期間と比べて死者が増えただの減っただの言ってますが、スピード違反の取り締まりをしているところなどをみると「ここは自動車事故がよく起きるから」取り締まりをしているというより、ここはドライバーがスピードを出しやすく引っかかり易いからという理由で取り締まりをやっているところが多いように思えて仕方がないです。
 だから、取り締まりにひっかかった人は「これからはスピードを控えよう」ではなく「運が悪かった」となってしまう。
 我が家の前の道路は生活道路なのでスピード制限も30キロなのですが、朝晩の出勤時などは60キロくらいのスピードを出して走っている車が少なくなく、歩いている人にとっては危険と思えるような車も少なくないことは確かです。
 先日、我が家のちょうど前で、交通安全運動中、出勤中の車が白バイにスピード違反で止められ違反切符を切られていました。しかし、それをみて私が思ったのは、運転手は自業自得だというより、かわいそうだということ。
 違反車をみながら後続車がどんどんスピードを出して通り過ぎていく。そして、運動期間が終わると我が家の前の道路は全く取り締まりがなくなり、いつものように60キロ出して行く車だらけとなっています。
 警察のやっているのは、単なる点数稼ぎで、取り締まっているぞという見せつけのためだけって感じ。
 本当に取り締まって欲しいのは真夜中に猛スピードで何度も暴走を繰り返している暴走族の車やバイクなのに、その頃は警察官はぐっすり睡眠。
 本音と立て前がまるで違っている。
 スピード違反で捕まった時に警察官がよく言う言葉は「3カ月違反しなかったら、点数が戻りますからね」っていう言葉。この言葉は「とりあえず3カ月だけはおとなしく安全運転でいてね」と聞こえてしまい、そのあとはどうでもいいよ・・・と言っているように聞こえてしまいます。
 違うだろ・・・交通ルールを本当にドライバーに守ってもらう気があるなら、指導方法は違うでしょ?
posted by ミムさん at 00:20| 岡山 ☀| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

改めて痛感ーディーラー車検は高い

 我が家のホンダ。フィットは購入後約9年。
 今月は車検の月。今まではホンダの営業担当の人から電話がかかって来て「車検はいつにしますか?」と尋ねられていたので、あまり深く考えずに車検をお願いしていたのですが、昨年の定期点検の頃からは、ハガキで案内は来るものの、電話がかからなくなった。
 今回も電話はかからない。
 最近は車検時にあれこれ修理する箇所も見つかって、車検時に10万円以上支払うことが多かったのですが、今回はホンダから電話がかからないということで、民間の車検というのに初トライ。
 車検証をもってまずはネット上から見積もりをしてもらうと5万円足らずでできるということ。
 実際にはバッテリーの交換やオイルの交換、それにエアコンフィルターの交換くらいは覚悟して、民間車検を受けることにした。
 ホンダに出していた時は車検に1日かかるということで代車を借りて返り翌日代車に乗って行くという手間もあったが、民間車検は見積もり等も入れて1時間程度で終了と言います。
 で現場で改めて見積もってもらったところ、オイルとエアフィルターは念のため交換したほうがいいかも(強くは勧められなかったですが)とのことですが、バッテリーの交換は不要で、込み込み6万円ほどでできるとのことでしたので、即お願いした。
 30分ほど他で時間をつぶして、行くと少し待たされたけど、できあがり、ビックリ。
 今までのディーラーズ車検はやはりばからしいくらい高いということを改めて通感しました。その都度バッテリー交換もしてたけど、それも必要なかったのかも。
 もっとも今回はワイパーの交換やウォッシャー液の交換などもなしなしなので、そのあたりは自分で気をつけてしたほうがいいのでしょうが、それにしても半分の値段で車検が終われるというのは、嬉しいショックでした。
 こんなのならもっと早くから民間車検にしておけばよかった。
ラベル:ホンダ 車検
posted by ミムさん at 21:43| 岡山 | Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする